人にも地球にも優しいナチュラルクリーニングでお掃除のすすめ Vol.1 の続きです。
最近になって、
この人のにも環境にも優しいクリーニング法をweb上で発信したいという夢が広がり、
友人の多くにもこのヴィジョンを話していたところでした。
口に入れても害のない素材
(石けん、重曹、酢、塩、オイルや香りのエッセンシャルオイルなど)を使って、
お家をキレイにしてあげたいという愛と使命感に燃えた
プロフェッショナルな発信をめざしています。
その前にそう考えるにいたったShantihの経歴をお伝えします。
東京生まれ。
26歳でインドへ留学するまではずっと東京で育ちました。
幼稚園から高校まで
田園調布にあるカトリック系ミッションスクールに通っていたので、
都会育ちという自覚はなく、
近くの公園で四季折々の自然を感じながら遊ぶ子供時代でした。
ただ今思えば、学校内にあった修道院はいつもきれいで、
そこに流れる清浄な気は一歩足を踏み入れると
思わず手を合わせたくなるような壮麗なエネルギーに満たされていました。
俗に、清浄の気があふれる場(フィールド)を癒しろ地、
その反対を汚れ地と言いますがまさに人生で初めて体感した経験でした。
今も、神社・仏閣・教会といった聖なる祈りの場を
旅先で訪れるのが好きですが、
そういう場宗派に関係なく、
共通して掃除が行き届いた清浄の気が流れるサンクチュアリーなのです。
将来は、世界中の聖地巡りをするのも夢の一つです。
その後、大学のフランス文学科へ進学し、
同時に民族舞踊研究会に所属。
卒論は、『グルマンディーズ(美食家)とエピキュリアン(快楽主義者~人生を謳歌する生き方)の考察』
でしたので、
フランスの文化、つまり生きる芸術~L'Art de Vivre~を、
また民族舞踊を通じて様々な国と民族の文化と風習を学びました。
そして、民族舞踊への情熱が高じて、
神世の時代から踊られている世界最古の舞踊である
インド舞踊(BHARATANATYAM)を習いにインドへ渡り、
4年間を過ごしました。

同じアジアの国と言っても生活習慣の違いが多く、
始めはカルチャーショックもありましたが、
さすが5000年(有史以前はもっと長いですが)の歴史の国だけあって、
人と自然が調和して永続的に生き続ける知恵、
人間の叡智について、
賢者やマスターと呼ばれる方からの教えと実践的な生活から学びました。
インドの古典舞踊の習得というチャンスを得たことと同時に、
遅い自我の確立と
根本的な人生観のパラダイムシフトとは、インドでの生活が
大きな影響を与えています。
今の私はないと言えるほど、
私の人生にとって貴重な体験でした。
1995年、インド・チェンナイでの初舞台を無事に終え、帰国。
その後、インド舞踊の公演やワークショップを開き、
普及に努める傍ら、
内的成長のためヒーリングや心理セラピーに興味を持ち始め色々勉強していくうちに、
海外から招聘された数多くの優れたヒーラ、セラピスト方の
通訳兼アシスタントをさせていただく幸運にも恵まれ、啓蒙されました。
そして、自分のダンスのレッスンにも呼吸法や要素を取り入れたり、
クリスタル(宝石)やアロマオイルを使って
それぞれの人のオーラ(体の周りにあるエネルギーの場)を
クリアーにするヒーリング講座や個人カウンセリングなどもやってきました。
しかし、その場でヒーリングができたとしても、
毎日生活する家庭環境が整っていなければ、
根本的な解決にはならないと思い始めたのです。
私がヒーリングする時に
キーワードとしているのは、
色と香りとかたちと音とことばの5つの要素です。
ただ、その要素が100%機能するためには、
きれいで片付いている環境が望ましいのです。
禅やヨーガの哲学においても
清浄な場での瞑想が理想的で、
きれいにするお掃除のプロセスが修行の一環になっていますし、
科学的実験の場に於いても限りなくニュートラルな0磁場に環境設定するのが
必要不可欠のようです。
私が舞踊家として舞台の演出をする時も
ヒーラーとして場としてのスペースを浄化する時も
やはりまず始めに
清める(クリーニングとクリアリング)が前提
であることに気が付いたのです。
そして、『家は自らのコスモロジー(宇宙観)』であると。
最近のニューエイジ・サイエンスは宗教の領域に接近しているようです。
「量子物理学の世界において、
人もものも同じクオークからできている」という研究や
「いま、ここがすべて」という考え方からすると
自分が今在る場が宇宙の中心であり、その外面の空間と内面の心は、
表裏一体、つまり「色即是空」だということ。
ですから今、日本で人気の中国伝来の風水も古代インドから伝わる
スタバタ・ウモェーダという建築学の教典にも共に、
人生のあらゆる幸福(健康、縁、仕事、富)を得るには
まず第一に、そして最も重要なのが、掃除をし場を清めることがだと書かれてあります。
日本においても、
神社に行けば、まず洗心と書かれた御手洗所があり、
参拝する前に手を洗うと同時に象徴的に心を洗いに来ましたということだそうです。
神社で唱える『大祓祝詞』は、
古来より日本人が穢れを祓い清める、日々身・心・魂を刷新するためにに造られた
祈りのことばのようです。
祓い清めるとは、
偏った行き過ぎた心を中庸に(ニュートラル)に自然体に戻すこと、
それによって本来のありのままの自分に生まれ(リバース)、そうすることによって
ありのままの表現や創造が生まれる。
その自然体から生み出された創造(クリエーション)はその人にとっての
最高の質の表現であり、
他の人にとっても社会にとっても有益なものとして豊かなフローを創り出す。
昔の日本人も自然を畏怖し、
自然と共存・共生したエコロジーでアースコンシャスな民族=大和の人だったのでしょう。
インド古典舞踊家(サンスクリット語で'NATAKI'の意味は
歌い、踊り、演じる舞台芸術家)のためにBC.600に書かれた
『身振りの鏡』(インド版『風姿花伝』)という教本には、
実践的なダンスのステップ(アダヴ)やハンドジェスチャー(ムドラー)の他に
64の'KARANA'と呼ばれる'NATAKI'としての心得が書かれています。
それには、
舞台芸術には直接関係のないような日常生活を
豊かに生きる技の数々が書かれています。
まさに、' L'Art de Vivre' で、その中に'Art of Cleaningユの項目があるのです。
いにしえの優れた芸術家は、
日々の営みの中にアートを感じ、楽しむ知恵をもった
エンライトしたオールマイティな人であったようです。
私のモットーは、『日々是ダンス!』ですが、
ダンス・ムーヴメントをアースクリーニング・ムーヴメントに変えていきたいのです。
『与えたものが、受け取るものもの』という宇宙の法則がありますが、
お家を自分の周りをキレイに磨くことは、
自分の中を磨くことに他ありません。
トイレ掃除をしたら、心も気分もすっきり!って経験は誰にでもあると思います。
その時、自然からの素材で優しくお掃除してあげてください。
自分が住む家は、自分のアウター・ボディー
であり、
外側のオーラを守ってくれる大切なフィールド
です。
家の柱は、体を支える骨であり、
壁は皮膚にたとえられます。
ですから、ご自分の体を洗う時のように優しく愛情込めてお掃除していただきたいのです。
そして、お家は住む方の最高のサンクチュアリー、神殿であってほしいのです。
そして、そのお手伝いができるwebページがあれば
アース・クリーニング・プロジェクトも加速度をまして広がっていくと思いのです。
このweb発信が実を結び、
使命感を持ったエンジェルが日本そして世界中のご家庭を愛情込めて、
ピカピカに磨き愛の種を蒔いていく、
そしてみんなの笑顔と光り輝く家や建物で地球が生き生きと蘇っていくのを夢見ています。
『夢は、見るもの。
そして、叶えるもの。』世界中の人が、意識をかえたらきっと世界で起きている紛争や戦争はなくなるだろうにと祈りながら。
まず、始めの一歩を歩み出そう!
私たちを育んでくれるこの母なる大地~地球は、
まぎれもなく私たちの家であり、故郷なのですから。
"EARTH CONCSIOUS" もっと地球のこと私たちの家のことを考えてみませんか?
最後に、
『目覚めよ!母なる大地、地球よ、女神たちよ!』
そして、
『平和の祈り』
が私の人生のテーマです。
Shantih 
銀座 丸嘉(MARUKA Co.Ltd)