久々にちょっと余裕が出てのでブログなんぞ書いてみました!!
ヴィトンのHPにちょっと気になる商品が前々からあったもので!
見て下さいこれ!

何この形~~~!!!
こちらのお鞄、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館、
ドイツのバーゼル近郊のヴィトラ・デザイン・ミュージアムなどの
大規模建築物の設計で名声を博している建築家の
フランク・ゲーリー氏が、デザインしたバッグ。
建築の技術を駆使して、
まるで一つの彫刻アートのような作品…。
そもそもなぜ彫刻家がヴィトンのバッグを…?
って話なんですが、かねてより、モノグラムキャンバスをたたえて
数々のクリエーターたちが独自のセンスで、
誰もが知っているヴィトンのモノグラムを独創的なこれまでにない
手法で表現するという試みが…というような感じです!
今回も、フランク・ゲーリー氏だけではなく、
赤い靴底で有名なシューズブランド クリスチャン・ルブタン 、
シンディ・シャーマン、カール・ラガーフェルド、
マーク・ニューソン、川久保 玲 などが発表されています。
さてさて、その中でもアジエンスが注目してしまったこの
ツイステッド ボックス、なんとなく魅かれたのが
何ともいえない曲線を描くこのフォルム…!
バッグとしてはほっとんどここまで美しいフォルムを見ることの無いこの形!
建築家だからこそできた発想、技法なのかなと思います。

コレクションの全作品の中で、
最も難易度の高い技術を要する作品だったそうです。
そりゃそーでしょう!
曲線を描くバッグの土台にモノグラムキャンバスを隙なく違和感なく貼り付け、
外観の美しさを堪能した後は、パカッと開けた中身は
目の覚めるようなブルー!ほんと、飽きさせませんね。
実物を見てみたいな と思うものの。。。
ツイステッド ボックス M40275
¥495,720- 高い。
これも可愛い。マーク・ニューソン氏のリュック★

ちゃんちゃん♪
アジエンス、わりと老けて見られますが
齢25歳の小娘、なんでもドンと来いщ(゚Д゚щ)カモォォォン
と言えるほど、人間出来ておりません(´▽`*)アハハ
悩む事もあるし、泣くときもある。
笑う時は笑うし、落ち込むこともある。
あんまりないけど怒るときは笑顔で怒る。(←一番怖いヤツw)
ま、人生いろいろあるからね!

自分以外の周りに降りかかる何かもあれば、
自分に降りかかる何かもあるわけで。
そんなとき、やっぱり助けてくれる人は必要なわけで。
直接何かをしてくれる とか
何かが出来る ことは少ないけれど、
自分を見ていてくれる誰かがいる事は、
やっぱり大きな力になる。
そういう事がとっても幸せなんだと感じる出来事が最近ありまして、
そういう普段は気づかないような、
気にも留めないような当たり前のことが
当たり前になってる事が幸せなんだろう と心の底から思うわけです。
当たり前だから、気づかないけど、
当たり前になっている事が、幸せで。
でも普段気にもかけないから、疎かにして失う事もあるかもしれない。
そうなっても、普段気にもかけないから、
対して慌てたり、謝ったり出来ないかもしれない。
そして失うかもしれない。
当たり前のことを失った時、平気でいられるんだろうか?
当たり前のこと=習慣=日常を失った時、平気でいられるわけがない。
「そんなことは当たり前だ」「当たり前だからそうする」
なんとなく、何にも考えずにただ慣習的にそうしているような、
どことなく意思がないように見えるその言葉の裏側には、
失くせない幸せがあるんじゃないかと思う。
自分の隣に、自分を想ってくれる誰かいる。
そんな当たり前の幸せがあることが、一番幸せなんだろう。
どんなに苦しい境遇でも、例えば何かが起こっても
そんな人がいてくれたなら、乗り越えられると思う。
でもそれは、一般的に見て、当たり前な幸せ だから、
目の向きやすい大変な出来事にばかり気を取られて
幸せじゃないと思ってしまうんだろう。
隣の人も、そうかもしれない。
幸せだと言っても、その目の向きやすい事情に囚われて
気づいていないかもしれない。
その当たり前をどうやって伝えよう?
幸せの証明は、難しい。
幸せだと思う気持ちの証明は、最終的には理屈じゃないから
話で証明する事はとても難しい。
だから、伝え続けようと思った。
いつでも味方でいる事を、
いつでもそばにいる事を、
何よりも大切出だという事を、
出会えて良かったという事を、
当たり前にあなたのそばにいる事が、
当たり前にあなたがそばにいる事が、
自分の幸せなんだという事を。
当たり前の幸せを守るために、伝えるために、
説明は出来ないから、伝え続けようと思った。
そんな今日この頃。
めっちゃ長いやん!そんな感じで( ´∀`)/~~
最近、木曜10時のディアシスターにはまり気味。
石原さとみはなぜあんなに可愛いのか。。。






















