大連までの切符を買おうと瀋陽駅に向かいました
なになに?駅員が今日はここの窓口閉鎖だ~
と叫んでいます
えー切符どうするの!!慌てました
反対側の西口に走り窓口に駆け込んで「今日の大連行き~一枚!」とたのみましたが駅員は冷たく
「無い」の一言
*正確には あっちを向いて「没有 」の一言
よくよく考えてみると中国も今日は休日、しかも連休初日です
朝の立ち席は今日は新幹線が混雑しているということだったんだ
朝のうちに帰りの席を押さえておけばよかった…
後悔しても遅い
ひょっとすると大連に帰れ無いのか~と凍りつきました
どうしよう今日は大連に宿取ってるのに(^_^;)
大連に行く方法を頭の中でフル回転で考えました
バス?タクシー?距離にして350kmムリムリ
ここ瀋陽にはもう一つ新幹線の瀋陽北駅があって
別の路線のはず…よし行ってみよう
駅前でタクシーを捕まえようと手を振るとさっと一台が止まります
運ちゃんはどこ行く?と言ってます
*しかし助手席にはすでに一人乗っている(^_^;)
「瀋陽北站」と言うと…
人差し指と親指で丸を作りオッケーのサイン
よしよしと車に乗り込みました
しかしメーターは倒さず発車!
まてまてオッケーじゃ無くて
3のサインか?あっ30元ということか~地下鉄ならば2元ですが急いでるから仕方ないな~
しかしこの運ちゃんしっかり仕事はしてくれました
しっかりすぎてすごい事に(≧∇≦)
渋滞をかわすために歩道を爆走
左折禁止の道で交通警官に
客が急いでるから左折させて~と交渉
信号の合間に一気に左折
おかげでとても早く瀋陽北站(駅)につく事ができました
駅の入り口にはダフ屋のおっさんたちが
大連大連大連北京北京北京と 切符を売っています
とにかく窓口に急ぎましたが
すごい人数が窓口に並んでいます
窓口上の電光掲示板には各行き先の切符の残り枚数が
出ています
またまたやっぱり帰れ無いのか~目の前が真っ暗
しかしとりあえず列に並び
窓口の順番待ち…ダフ屋の切符を買うしか無いかな…
いろいろとよぎりました
順番が来て「今天大連一張」と叫びました
窓口にはお姉さん
端末に打ち込んで表示を見ながら頭を左右に振っています 席が無いようです
あっ!最終の9時半発が一枚空いた!これでいいか?
もちろんですとも!約3時間待ちですが
拒否する立場ではありません
切符を受け取り代金175元を払いました
ほっとしながら窓口を後にしましたが
またダフ屋が近寄って来たので
興味本意でダフ屋の切符の値段を聞きますと
170元と言います
なんで窓口より安いの?
不思議でなりません
あっ!偽物?中国には何にでも本物も偽物も両方ある事を思い出しました
しかし今は手元に切符が有ればこそ余裕で興味本意の
冷やかしで値段を聞きましたが
下手をすると偽物つかまされていたのかも知れません
という事で長い長い3時間の列車待ちですがなんとか
その日のうちに大連に戻るのとができました
久々のドキドキで
終わってみればちょー楽しい一日となりました(o^^o)




