今朝は義母と子供達が朝食にハンバーガーを作ってくれました
(不定期に子供達とハンバーガー作りしてくれる義母)
前日から子供達とハンバーガーを作る約束をしていた義母。
起床してキッチンへ行くと、材料の準備が済んでいました。
起きてきた次男
「ハンバーガー作る日だよ〜ハンバーガーつーくーろー！！ばあば〜！！
」
義母達の寝室へ、呼びにいってました。
長男はまだ起きて来てなかったので、起こしに。
「おはよう〜ハンバーガーばあば達ハンバーガー作り始めてるよ〜
」
次男が自分の分、私、義父、義母の分を。
長男が自分の分、夫の分を作ってくれました。
完成！ベーコンレタスバーガー
▼材料
・バンズ(買ってきたもの)
・ポークバーグ
・ベーコン
・チーズ
・レタス
タンパクオトメの名前も可愛い美味しかった〜！！
朝から満腹過ぎて立ち上がるのに自然とヨッコラショと掛け声出してました
ハンバーガー作りをしてくれたお義母さんに、感謝です
が、ハンバーガー作りにあたって毎回モヤッとすることも、、
皆んなが起きる前からハンバーガーの材料の準備をしてキッチンに並べているお義母さん。
その並べている中にマーガリンが置いてあるのです。
子供達と作り始めるまで1時間位常温で置かれているマーガリン。
前に義母に理由を聞くと、
パンにマーガリンを塗る時に冷蔵庫から出したマーガリンは硬くて塗りにくい事から常温で置いているとのこと。
(以前ハンバーガーを作る際出されていたマーガリンを冷蔵庫に勝手に戻したら、義母に言われた)
マーガリンは使ったら冷蔵庫に速やかに戻したい私。
1時間程常温にさらされているマーガリンをジッ
と見つめる私。
水栓周りとキッチンの床に飛び散る水をジッと見つめ、拭く私。
色々な思いを多様な考えを絞り出しグッと堪えました。
こんな時はすっぽん小町さん！
こんな時は感謝とグッと堪える感情を天秤にかけて、、、
感謝が勝ちました
