真ん中に輝いている建物は、愛知県の知多半島の先端にあるチッタナポリタワーというバブル時代の象徴です。(星降るバブルの塔のタイトルの方がよかったかも。)
当初は億という値段で売り出されたリゾートマンションですが、今ではかなり値段もこなれたようです。
ご興味のある方はおひとつ如何でしょうか?(笑)
景色は素晴らしいですよぉ。
ISO1600でF5.6 トータルで18分ほどの露光時間(コンポジット撮影)で撮影しています。
星の日周運動を撮影するときには、やはり30分以上は必要だと感じました。
あと、雲台が華奢で微妙にぶれてしまいました。次回にリベンジですね。