反抗的な目つきも見せるし、うまくいかないと怒るようになった。

そして親にだけそうする。


お母さんと離れたいのかくっついていたいのか。

おむつの柄(働く車の柄)で履き替えたいと主張したり。

抱っこしてほしいのか歩きたいのか。


まったく分からん。

でもさ、「落ち着いてお母さんに教えて」と膝をついて目の高さを合わせて伝えたとしても、彼はまだ伝える術が少ない。汲み取ろうとする親の姿勢が大事なんだね。


いや、ほんと、まったく分からないのよ。

そうこうしてるうちに息子はお母さんの部屋に来て荷物をひっくり返して満足げだ。


くっー。堪えろー。成熟した大人の心意気(中年の根性)試されてるぞ。


口で言うリズム遊び、例えば「プップップー」と息子が言ったら私も「プップップー」と呼応する。息子が安心するんじゃないかと思って。

他にも体全体を使って「カニさんカニさん」とはさみをカチカチしながら横歩きする姿を息子に見せて一緒に踊ろうと誘う。さっき断られた。


人生の折り返し地点のイメージは何だった?乖離している。


自分で選択して決めたこと。息子の可愛い時期を目に焼き付けるつもりだ。そういうつもりで不妊治療したんだから。