という訳で、工務店を2社に絞り打ち合わせを進めていこうとした訳ですが、
この「Iハウス」と「Kホーム」、素人目で見ると家の構造や、クライアントよりのいい家を建てようという考え方がすごく似ており、優劣つけがたくすごく悩みました。
8月の中旬より、2社の工務店との打ち合わせや、各社で建築した家の構造見学会・完成見学会・OB訪問、または住宅セミナーに参加をし、約一月半悩んだ結果・・・。
K´z Home(ケーズホーム)様に依頼することを決断しました。
特に匿名にする理由もなく、仮に読者がいれば宣伝にもなると思ったのでので公開します。ただ変なことを書くと怒られるかも知れませんね(^^;
こちらの工務店さまを選んだ理由はザッと下の通り。
・完成見学・OB訪問時の家の雰囲気
長く飽きのこない内装と外観。
無垢材のみで施工する工務店は数あれど、他の家と比べると何か重みみたいなものがあり、全体としてどっしりとした雰囲気でしっかりと作ってある感が伝わってきます。
・地域密着
家は文化といいます。その時代・土地にあった家というものが存在しています。この知多半島のことを熟知し地域密着型でこの土地にあった家を建ててくれそう。
また、何十年と暮らすための家、当然メンテナンスも必要になってきます。問題があったときにすぐに聞けて、駆けつけてくれるような存在がいると思うと安心です。
・基礎断熱と地中熱利用
Iハウスをはじめ、多くの工務店の基礎は「基礎パッキン工法」といって、基礎と土台の間にパッキン(硬化ゴムみたいなもの)を一定間隔で挟み込み、床下の通気性を良くしていますが、ケーズホームさんは基礎まで断熱を施し床下は機械換気しています。
知多半島の地中熱は年間を通して約17℃くらいらしく、17℃と言えば、夏は涼しく、冬は温かく感じる温度。基礎を断熱することで、外気の影響を受けなくなり、地中熱の温度とほぼ同じになります。その快適温度となった基礎からの熱が家中に伝わることによって、涼しく(または温かく)なり、エアコンの省エネにもつながります。また、基礎自体も外部から守られコンクリートのひび割れなどが防げます。
・全館空調システム
「できるだけ、エアコンを使わない家」を理想としていましたが、OB訪問時のその快適さに負けました。仮にルームエアコンを設置したとしても、ランニングコストを考えると、長い目で見ればそんなに大差ないのかなぁ・・・?
ルームエアコンのない、内装のすっきりさも利点です。
・社長がとても信頼できる。
ハウスメーカーなどの営業などではまず語れないであろう、家の工法や構造における内容を、我々素人にもとても分かりやすく説明してくれます(上の「基礎断熱」しかりです)。とても家作りに自信があることが感じられます。(その解説ップリはおいおい書いていきます)
また、OB訪問時にも各家庭さまと社長のやり取りを聞いていると、信頼関係を感じます。
わがままも(聞いてくれるかは分かりませんが)とても言いやすそうです。(^_^)
Iハウスに出来なかったことの心残りもあるのですが、それはまた機会があれば書いていこうと思います。
