先日瞑想中に感じたことを書こうと思います。

 

その日見えたのは、こんな場面でした。

 

金色の草原に

白く光る存在たちが立っています。

 

彼らは向こうを向いていて、

円形の大きなゲートのようなものが見えます。

 

その先には特になにも見えませんが

透明感のある画面で

周りは黒っぽく艶めいていて、

星の輪郭のように見えました。

 

白く光る存在たちはそこから向こう側を

じっと見ています。

 

ここからは私の考察ですが

 

これは私たちの視界で

 

私たち一人一人の視界は

光の存在たちとも繋がっていて

 

ハイヤーセルフはもちろん、

他の星にいる同じ波動の人たちが

同じチャンネルの番組をみているように、

見ている物を共有している

見る物は、感じることも含まれていて

私たちを通して

三次元の地球とそれに伴う経験を

擬似体験しているのではないかなと・・・

 

 

私たちは

”ただ生きているだけで”

地球や他の星のためにもなっているのだそうです。

 

ただ、自分自身であるだけで良いのだそうです。

 

波動によって

引き寄せられる物や繋がる存在は違ってくるでしょうが

視線を通して見えるもの、

感じるもの

そこから学ぶこと

 

それら全てを共に体験し、

共に成長しているのかも知れません。

 

 

今日もお読みいただきありがとうございました。

また次回お会いできるのを楽しみにしています。