毎年この季節に

馴染みの鮨屋さんから

いかなごのくぎ煮を

頂くのですが、

今年は開けてびっくり。

 

 

お馴染みサイズは少しだけで、

後は育ったいかなごでした。

 

年々漁獲量が減っているし、

今年は特に少なくて

べらぼうに高騰していると聞きます。

お得意様全員に配るには

量的にも値段的にも

厳しくなっているのでしょうね。

 

相方さんが痛風になってからは

滅多に行かなくなったのに、

申し訳ないなぁ、と思いつつ

有難く頂戴しました。

 

 

昔はいかなごを1kg、2kgと

買っていく主婦の姿や、

あちこちの家から漂う

くぎ煮を炊く匂いが

この季節の風物詩でした。

 

個人的には、くぎ煮は

あまり好みではないので、

満タンのタッパを

いくつも頂いては

閉口したものでしたが、

街から

あの甘辛い匂いが消えたのは

ちょっと寂しい。