あれほどの揺れを経験したのは
生まれて初めてのことでした

地震の数秒前
暗闇の中でけたたましく騒ぎだした
どらの異様な鳴き声で目が覚めてすぐ
ソファーで寝てる主人に叫ぶ
「 地震来るかもーっ …
…… きゃーー ◎★※△!! 」
寝室で恋ちゃんと寝ていたわたしは
片手で恋ちゃんを引き寄せ
片手でまるのケージを壁に押しつけた
( あれ? …… どら …
ちょっと遠かったので念を飛ばす
)
無事です
キリッ!!
えぇ、どらも無事で良かった
キリッ!!
主人は職業柄、震災時には直ちに出社し
見通しが立つまでは帰らないため
家を守るのはわたししか居ません
おかしなもので…
今、改めて振り返ってみると
あんな地震があって停電だというのに
薄明かりが窓からもれる明け方を待って
いつも通りお弁当作り始めました
そんなものなのですね
( いや、皆さんは違うかもですが… )
ご心配をおかけしました
無事です
変わらず過ごす毎日のありがたみを
噛みしめつつ…
こんな感じでーす

ど 「 ねー、ねー? 」

ど「 ねーーー?」
おまっ!
あんまグイグイ来んなよ

イデーーー ッッ
だからイヤなんだって

ゴクリ…

どらちゃん、絶賛発情中
地震 < 発情
ブレない女、ごめ ( ← 言ってみたいだけ )

ど 「 ねー、ねー?」

ま 「 なにさ
」
箱の中のまるから見るとこんな感じ

怖いわっ
同じ地震にあった旭川の友人が
「 地震のお見舞い 」だと送ってくれた
なんか高そうなぶどう
( いや、お前もな。感が笑える
)

ど 「 !!! 」

落ち着け
… 恥ずかしいわ


一方の灰色

はい。
驚くほど小さくちぎって指先から

ま「 モグモグ 」
… 面倒くさいな


ま「 ♪ 」 ← 遊び道具を見つけてご機嫌

ど「 ♪ 」← 標的を見つけてご機嫌

またっ
ケンカ!やめーーっ

やーめーろーっ

ゴクリ…
いや、本当に。
ご心配頂いたのが申し訳ないくらい
いつも通りです

まる~? あれやろ~

ま「 またですね?いですよ
」

ま「 せーのっ 」
あっ、ちょい 待っ …

あ~ … あー
早いよー
もぅ、いっかい ( 飛ぶ姿を撮りたい )

よし!来い!!

飛ばんのかいっ


ま「 行きますよ~ 」

とうっ

………

……… ふふふ
地震のあった翌日の夕暮れ時は

空の色もおどろおどろしく

物音に怯えこんなんだった恋ちゃんも

こんな穏やかな日常を取り戻しました
あの地震から何度も余震が続く中
避難場所で眠れない夜をお過ごしの
地域があることを。
ほとんどの道民が
徐々に日常を取り戻しつつある今もなお
不便な毎日を過ごしている方たちが
まだたくさんいることを忘れず
このしょーもなくもありがたい日常が
当たり前のことだと思わず1日1日を
大切に過ごしたいと思います
気持ちはあっても
それがうまく言葉にできない
もどかしくて情けないのですが…
感謝申し上げます
生まれて初めてのことでした


地震の数秒前
暗闇の中でけたたましく騒ぎだした
どらの異様な鳴き声で目が覚めてすぐ
ソファーで寝てる主人に叫ぶ
「 地震来るかもーっ …
…… きゃーー ◎★※△!! 」
寝室で恋ちゃんと寝ていたわたしは
片手で恋ちゃんを引き寄せ
片手でまるのケージを壁に押しつけた
( あれ? …… どら …
ちょっと遠かったので念を飛ばす
)無事です
キリッ!!えぇ、どらも無事で良かった
キリッ!!主人は職業柄、震災時には直ちに出社し
見通しが立つまでは帰らないため
家を守るのはわたししか居ません
おかしなもので…
今、改めて振り返ってみると
あんな地震があって停電だというのに
薄明かりが窓からもれる明け方を待って
いつも通りお弁当作り始めました
そんなものなのですね
( いや、皆さんは違うかもですが… )
ご心配をおかけしました
無事です

変わらず過ごす毎日のありがたみを
噛みしめつつ…
こんな感じでーす

ど 「 ねー、ねー? 」

ど「 ねーーー?」
おまっ!
あんまグイグイ来んなよ

イデーーー ッッ

だからイヤなんだって

ゴクリ…

どらちゃん、絶賛発情中
地震 < 発情
ブレない女、ごめ ( ← 言ってみたいだけ )

ど 「 ねー、ねー?」

ま 「 なにさ
」箱の中のまるから見るとこんな感じ

怖いわっ

同じ地震にあった旭川の友人が
「 地震のお見舞い 」だと送ってくれた
なんか高そうなぶどう
( いや、お前もな。感が笑える
)
ど 「 !!! 」

落ち着け
… 恥ずかしいわ


一方の灰色

はい。
驚くほど小さくちぎって指先から

ま「 モグモグ 」
… 面倒くさいな


ま「 ♪ 」 ← 遊び道具を見つけてご機嫌

ど「 ♪ 」← 標的を見つけてご機嫌

またっ
ケンカ!やめーーっ


やーめーろーっ

ゴクリ…
いや、本当に。
ご心配頂いたのが申し訳ないくらい
いつも通りです


まる~? あれやろ~


ま「 またですね?いですよ
」
ま「 せーのっ 」
あっ、ちょい 待っ …

あ~ … あー

早いよー
もぅ、いっかい ( 飛ぶ姿を撮りたい )

よし!来い!!

飛ばんのかいっ



ま「 行きますよ~ 」

とうっ

………

……… ふふふ

地震のあった翌日の夕暮れ時は

空の色もおどろおどろしく

物音に怯えこんなんだった恋ちゃんも

こんな穏やかな日常を取り戻しました
あの地震から何度も余震が続く中
避難場所で眠れない夜をお過ごしの
地域があることを。
ほとんどの道民が
徐々に日常を取り戻しつつある今もなお
不便な毎日を過ごしている方たちが
まだたくさんいることを忘れず
このしょーもなくもありがたい日常が
当たり前のことだと思わず1日1日を
大切に過ごしたいと思います
気持ちはあっても
それがうまく言葉にできない

もどかしくて情けないのですが…
感謝申し上げます