単細胞。  が、売りだったわたしですが…
なんだかちょっと、疲れてました 沈黙 めがーねⅡ
原点に戻って部屋の隅で膝を抱えてひとりで考えたい
そんな感じで過ごす中、まるが5才に。
まるのことを少しだけ書きたくなりました


わたしは弱虫だからさ。

生まれ育った土地を離れて暮らすなんて
考えたこともなかった、1度も。
転勤族の夫と再婚して生まれ故郷の旭川を出て
札幌に引っ越してすぐストレスで帯状疱疹になった

地元の友達のほとんどが幼なじみばかりだったから
お互いの良いも悪いも全てを飲み込んだ
生暖かくて居心地のいい
いつも近くにあって当たり前だった居場所を
失ってしまったようで不安で寂しくて寂しくて
毎日がホームシックで泣いてばかりで。

そんなわたしを心配した娘が旭川から
連れてきたのがまるだった
まると過ごす今日の始まりが楽しみで
起きてくる時間が待ち遠しくて
毛布をチラリしてみたり
まるが寝る時間が来ても離れるのが寂しくて
主人に注意されるまで、ずっと一緒に起きてたりして


わたしが泣くと、羽をブルブル振るわせて体いっぱい
大きな声でなくよね、何度も何度も。
それがなんだか「 大丈夫だよ、まる居るし 」って
言ってるみたいでさ
いっちょまえに格好つけとるんかい?笑

わたしが笑うと、目をつり上げてチャカチャカと
おだつよね
「 そーこなくっちゃ 」って言ってるみたいでさ
おかしくてまた笑っちゃうんだよ

どらが仲間に加わって
恋ちゃんが家族になって




みんな同じようにかわいい
どらだってかわいい ( ←  あえて言う うひひ )
誰が1番なんて考えることはないけど

「 初めまして鳥さん 」って挨拶したあの日から
わたしが寂しさで掘り起こした心の深ーい穴を
手のひらにすっぽり納まるこの小さな体が
来る日も来る日もエッホエッホと埋めてくれたから
まるは、わたしの身体の一部になったのかもね 笑

それが
いつまで経っても
かわいい家族が増えても
わたしに取ってまるが特別な訳

お誕生日は知らないけど
きっとここら辺だね
まる、5才。
まるの5年間を全部惜しみなくわたしの為に
ありがとう