エエッ!? ネクタイ👔が明かす慕情❣️
小松宮彰仁親王とヴィクトリア女王。情を交え、女王は大英帝国ネクタイを親王にプレゼント。常に小松宮彰仁親王はこのネクタイを自慢気に締め、私は最初に本人確認。長州政権も利権確保ばかりで、遂に睦仁天皇暗殺事件発覚。海外情報への対策はない為、機密情報筒抜け状態。李家は反日、人権侵害。 pic.twitter.com/Pni3X9koLq
— 片山徹 (@_9105294027642) 2020年9月23日
ヒエーッ! そういう事っちゃなの⁉️
「シバの女王の到来」(シドニー州立美術館収蔵)は1890年、英国人エドワード・ポインター卿によって描画。ヴィクトリア女王がアルバート公を亡くし、ソロモン王に関心を寄せた時期。小松宮彰仁親王は王に似ている事で、情夫として、東洋人として初めてバッキンガム宮殿終日出入り自由。背景日ユ同祖論。 pic.twitter.com/l8CqcspeMm
— 片山徹 (@_9105294027642) 2022年1月5日
うんうん、確かにねぇ。
女王が惚れただけあって、良い男❣️
女王の実夫アルバート公なんか禿げやんか
ウッヒャー❗️
こんな事(=本物の明治天皇殺し)で頑張らず、大英帝国に居座って女王の愛人として天寿を全うすれば良かったのにね! それにしても、小松宮彰仁親王は良い男ね。女王の夫、アルバート公よりずっと良いわ❣️