チャン・グンソク
MCやモデルもこなす子役タレント出身の次世代俳優
名 前 ｌ チャン・グンソク
区 分 ｌ タレント、俳優
生年月日 ｌ 1987年 8月 4日
趣味/特技 ｌ 音楽鑑賞、スキー、スノーボード、歌、ダンス
学 歴 ｌ 漢陽大学演劇映画科
デビュー ｌ 93年子供服のモデル
チャン・グンソクの代表作
【ドラマ】
『プラハの恋人』（05/SBS）、『黄真伊（ファン・ジニ）』（06/KBS）
『ベートーベン・ウィルス』（08/MBC）『メリーは外泊中』（10/KBS）
【映画】
『着信アリFinal』（06）、『ドレミファソラシド』（07）、『赤ちゃんと僕』（08）
チャン・グンソクの略歴
韓国俳優チャン・グンソクは、日韓共同制作映画『着信アリFinal』に出演し日本でも徐々に名が知られるようになった。韓国では6歳からモデルとして活躍し、テレビ番組のMCも務めるなど、可愛らしい愛嬌とユーモアのあるトークでお茶の間の人気者として活躍している。今後日韓で最も期待される若手イケメン俳優の一人だ。
詳細はこちら（一部古い情報もあります）WowKorea 出典フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
チャン・グンソク写真集に予約5万冊、日本で人気が爆発―韓国
サーチナ 6月29日(水)10時40分配信
韓国人俳優で歌手のチャン・グンソク（23）が横浜市のパシフィコ横浜で28日、初めての公式写真集の発売を記念した公開記者会見と握手会を行った。日本メディア関係者300人と招待されたファン500人などが参加した。複数の韓国メディアが報じた。
韓国メディアは、新たな韓流スターとして注目を集めているチャン・グンソクが、日本で初めてとなる公式写真集を発売し、記者会見を行ったとその詳細を伝えた。
チャン・グンソクは昨年、フジテレビ系で韓国ドラマ『美男＜イケメン＞ですね』が放映されて以後、韓流ドラマファンだった中高年層はもちろん10～20代の若い女性ファンまで広くファン層を確保し、爆発的な人気を呼んでいると紹介。また最近では「チャン・グンソクが表紙でなければ雑誌が売れない」というほどと伝えている。
しかし、チャン・グンソクは韓流のトップスターとしての地位を歩む一方で、「正直とても怖い。短い時間にブームになっているので。ゆっくり余裕を持って仕事をしたかったが、見る目が多くなり、行動も用心深くなりました」とその心境を語った。
予約注文だけで5万冊という公式写真集は7月27日に3冊同時発売され、衣装や未公開ショットなどが展示されている「チャン・グンソク展～もうひとつのJ PLUS～」は、そごう横浜店で28日から7月4日まで開催される。（編集担当：李信恵・山口幸治）※●様部削除
･･･確かファンクラブは４万人位のはず・・・５万冊・・・(￣□￣;)!!予約だよね？
サムスン電子、チャン・グンソクらと韓国でコンサート開催
2011年6月14日11時1分配信 (C)WoW!Korea
「M STORY CONCERT」 韓国サムスン電子は、ギャラクシープレイヤーとNXカメラの主要顧客である若年層を対象に、物語のある音楽旅行「ギャラクシープレイヤーとNXが一緒に行うM STORY CONCERT」を開催する。
来る30日午後7時、ソウル・ソチョ洞に位置するサムスン電子ソチョ社屋多目的ホールで開かれる今回のコンサートには、ギャラクシープレイヤーのモデルであるチャン・グンソクとガールズグループ「SISTAR」、NXのモデルであるハン・ヒョジュなどが参加し、ファンらと特別な時間を過ごす。
チャン・グンソクとHIPHOPグループ「Supreme Team」が「Friend」、ハン・ヒョジュと「Brown Eyed Soul」のチョンヨプが「Couple」、「SISTAR」と歌手K.Willが「Family」をテーマに、それぞれのカラーでステージを披露する予定だ。
「ギャラクシープレイヤーとNXが一緒に行うM STORY CONCERT」に参加を希望する場合は、26日までにサムスンIT製品体験―販売空間であるサムソンモバイルショップ（ソウル、首都圏地域）に置かれる応募券をもらい、サムソンモバイルドットコム（www.samsungmobile.com)で応募を入力する。応募者のうち200名が抽選で選ばれるという。
また、サムソン電子はNXの顧客を対象に発売イベントも行う。26日までにサムソンイメージングホームページ（www.samsungimaging.co.kr）にコメントで応募した顧客の中から抽選を行い、30名を選ぶ。サムソン電子関係者は「これからもギャラクシープレイヤー、NXカメラなどのITモバイル製品間の統合エンターテインメントマーケティングを行う計画」と語った。
・・・まだ日本にいますよね？・・・・(`д´*)
(*^o^)乂(^-^*)韓国⇔日本メウちかいもんね!!うん♪
(*^o^)乂(^-^*)韓国⇔日本メウちかいもんね!!うん♪
グンちゃん全開！「俺だけ、見ろ！」
サンケイスポーツ 6月29日(水)7時52分配信
ファンの皆さんは、かば焼き！ 人気沸騰中の韓流スター・チャン・グンソク（２３）が２８日、横浜市西区のパシフィコ横浜でファン５００人を招待し、初公式写真集（７月２７日発売）の公開会見を行った。茶目っ気タップリにファンをウナギに例えたり、好きな女性のタイプを告白。日本語で「オレだけ、見ろ！」と叫ぶなど、甘いマスクとやんちゃな受け答えで会場を沸かせた。
国内や韓国の２００媒体約４００人の報道陣の前に、グンちゃんはジャンプしながら手を振って登場。その瞬間、抽選で招待された５００人の女性ファンから「キャーッ」と大歓声が上がった。
「大勢の人に歓迎され、感謝しています。写真集では、ふだんの姿を包み隠さず表現したいと思いました」
マジメな受け答えは最初だけ。最近好きなグルメはかば焼きで、この日の昼食でも食べたせいか覚えたての日本語を聞かれると「かば焼き！」。続けて「ファンの皆さんからいろいろなエネルギーをもらっているので、ファンはウナギと同じ」と明かし、ユーモアたっぷりにファンに「かば焼き！」と呼びかけた。
そごう横浜店でこの日スタートした写真展（７月４日まで）には落書きを残したそうで、「書いたのは、たとえば…オレだけ、見ろ！」と日本語で大声で叫ぶと、再び「ギャーッ！」と悲鳴に近い歓声が。ちなみに、「オレだけ…」は主演してブレークした韓国ドラマ「美男〈イケメン〉ですね」の名セリフだ。
その後も日本語を交え、投げキスを連発。日本の女性をどう思うか？の質問には「キライ…」と答え、会場から「エ～！！」とブーイングを浴びると、一転「ウソ、大好き」と続け、爆笑の渦に巻き込んだ。
好きな女性のタイプについては「心の広い女性がいいな。仕事が忙しいので、待っていてくれる人がいい。でも、私は料理が得意なので、料理は得意でなくていいよ」と笑いかけた。
会見の後、ファンクラブの限定３００人に写真集の先行予約サイン＆握手会を実施。「いらっしゃい」「久しぶり」と声をかけ、ハグする場面も。終始、旺盛なサービス精神でファンを喜ばせた。
ネットで観られるチャン・グンソク出演ドラマ
RBB TODAY 6月29日(水)15時54分配信
みんなメロメロ！ ネットで観られるチャン・グンソク出演ドラマ 美男＜イケメン＞ですね
■みんなメロメロ！ ネットで観られるチャン・グンソク出演ドラマ
6月28日、初の公式写真集と写真展の開催を記念した公開記者会見に出席した韓流スター チャン・グンソク。27日の来日時のファンの熱狂ぶりの報道に始まり、テレビもネットも彼の話題でもちきりだ。
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出演ドラマ「美男＜イケメン＞ですね」は、フジテレビで再々放送されるほどの人気で、チャン・グンソクの日本ブレイクのきっかけとなった。
現在23歳のチャン・グンソクは、5歳でモデルデビューし、これまで多くのドラマに出演している。ここでは、現在ネット（KoreanTime）で視聴できるチャン・グンソク出演ドラマを紹介する。
◆メリは外泊中（2010年） ムギョル役
恋愛には縁遠く生きてきたウィ・メリ（ムン・グニョン）は、条件のそろった完璧な男ジョン・イン（キム・ジェウク）との政略結婚を迫られたことに反発し、偶然出会ったインディーズバンドのボーカル、カン・ムギョル（チャン・グンソク）と偽装結婚してしまう。しかし危機に陥った父を助けるために政略結婚相手のジョン・インとも結婚することになり、まったくタイプの違う2人の男性と100日間の二重結婚生活を送るうちに、メリに愛と葛藤が芽生えていく。
◆美男＜イケメン＞ですね（2009年） ファン・テギョン役
シスター修行中のミニョのところに、ある日、妙な依頼が飛び込む。ミニョの双子の兄ミナムがアメリカに行ってしまったので、代わりに人気バンド“A.N.JELL”のメンバーになってくれというもの。一度だけならと了承するも、実母を探し出すため兄のフリはもう少し続けることに。
◆ベートーベン・ウィルス（2008年） カンゴヌ役
音楽家になる夢を抱きながらも挫折した人々と、ストイックさゆえに音楽の世界を追われた名指揮者。彼らがさまざまな困難を乗り越えながら、立派なオーケストラへと成長していく姿を描いた極上のサクセス・ストーリー。主演のキム・ミョンミン扮するカン・マエのキャラクターがファンの高い支持を集め、韓国では“カン・マエ・シンドローム”が沸騰。
※7月8日（金）15時まで、6話まで見放題。
◆プラハの恋人（2005年） 大統領の息子ユン・ゴニ役
お金もなければ学歴もない。あるのは熱い心だけ…そんな末端刑事が大統領の娘に恋をした。「パリの恋人」のスタッフが贈る、待望のシリーズ第2弾。
◆大望－テマン（2002年） シヨンの子役
「砂時計」「太王四神記」の演出家キム・ジョンハクと脚本家ソン・ジナが手を組み、韓国で話題となった大型アクション時代劇。18世紀の朝鮮半島を舞台に、豪商の息子である二人の兄弟がそれぞれの利益のために激突する。
◆女人天下（2002年） ジョンリョムの子役
両班（ヤンバン＝貴族階級）の娘だが、妾の娘と蔑まれる生活から抜け出すため、ナンジョンは妓生（キーセン＝芸妓）になろうと決意。生来の美貌と知恵で多くの男性を魅了し、皇后の兄に見初められたとき、遂に彼女の中に眠っていたとんでもない野望が目を覚ます。側室たちとの争いに明け暮れるユン妃に気に入られ、側近となったナンジョンはやがて国を動かす巨大な権力を掴んでいく。
