いつもブログにお越しいただきまして有難うございます。
さて、今日のタイトル、
非接種者の体調不良 ですが。
実は特に今月になってから工房にいらしてくださるお客様の中で、
非接種者の方が体調不良を訴える方が続けて何人かおりました。
私自身も、今年の4月に、突然、胃が痛くなって、
翌日、さわうち診療所で血液画像を見せていただいた時、
血液の中に、酸化グラフェンがバッチリ写ったことがことがあります。
ガラスの破片のような物質が酸化グラフェンです。
私自身は接種していないので、他の方の呼気から私の身体に入ったと考えられます。
さわうち診療所の田中先生は、
呼気から移ったことを証明する写真です！と。
なので、非接種の方が体調不良になっているときは、
私としては、まず、シェディングを疑います。
そして、その方の弱いところに症状が出るような気がしました。
お客様の症状がおひとりおひとり違っていたからです。
今までも、これからも、これはみんなが気を付けなければならないこと。
解毒の大切さ、本当に痛感しました。
解毒の方法は検索するといろいろ出てきますから、
ご自分に合ったやり方をするのが良いと思います。
ちなみに、私の酸化グラフェン対策は、その時はグルタチオンを使いました。
勿論、「いのちの耀き」の陶器と、「いのちの耀きの水」も。
その後の血液画像では、酸化グラフェンは小さく砕かれて写りましたので、
排泄されたと思いました。
解毒の方法もひとつだけの方法でなく、
出来るならいくつか組み合わせてやった方が効果が出やすいように思います。
ここ数日、続けて感じたことでした。。。
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