いつもブログにお越しいただきまして有難うございます。

 

 

 

 

雪が消えたと思ったら、すぐ始まりますね、農作業。

 

 

 

塩水選が終わって、次は種まきです。

 

 

 

今年で8回目となるお米作りが始まりました。

 

 

 

 

さて、2015年に宇宙からの依頼で不思議な陶器を作り始め、

 

2018年からその陶器がお米作りにどんな効果を

もたらしてくれるかを調べるために、

 

100坪ほどの田んぼを借りて、

 

友人達と手植え、手刈、天日干ししてお米を育ててきました。

 

 

最初に使った陶器は、波動+15の「土のささやき」で、

 

その年のお米の波動は+13でした。

 

(慣行農法で作られたお米の波動は+10前後といわれています。)

 

それから毎年少しずつ波動の高い陶器が出来、

 

その年に一番波動の高い陶器を水取口や田んぼの真ん中に置きました。

 

波動は少しずつですが上がってきました。

 

 

発酵肥料を毎年作り、それを春に蒔いて、除草剤は使用しなかったのですが、

 

これまで草取りはしたことがありません。

 

下草は生えますが、背の高い草は生えなかったのです。

 

 

そして、最初の年の稲刈りの日は、空いっぱいに赤とんぼが舞い上がりました。

 

その後は毎年種類を変えて昆虫が見つかりました。

 

昨年の稲刈りの日は、空には赤とんぼ、田んぼの中にザリガニとドジョウが見つかりました。

 

 

 

 

それは、私が子供の頃に見ていた光景でした。

 

 

 

 

波動測定師 加藤喜代治先生は、慣行農法から無農薬栽培に切り替えても、

 

すでに使われていた化学肥料や除草剤などの成分は何年もそこに残っていて、

 

さらに、耕作していた人の思いもそこに蓄積されていると教えてくれました。

 

 

 

今、食の安全性が注目され、農薬が人体に及ぼす影響を考え、

 

無農薬農法に切り替えようとする人々も増えてきたように思います。

 

その農法で一番大変な作業が”草取り”だと思います。

 

 

 

 

農薬分を分解し、磁場が上がり、草取りの作業が楽になったらどうでしょう!

 

 

そして、波動の高い、生命エネルギーに満ちたお米が作れたら!

 

 

 

 

数年前から友人の農家さんにも試験的に田んぼに設置してもらい、

 

やはり、草は生えなかったと言われました。

 

私も、これまで一度も草取りをしなくても良かった経験から、

 

陶器は間違いなくお米作りに役に立つはずとの思いを強くしました。

 

 

 

 

今年はタイミングがきたからなのか、

 

願いが届き、田んぼ用の陶器の作り方を宇宙から教えてもらい、

 

 

新しく、田んぼ用陶器「田心姫」が出来ました。

 

 

 

シュンガイトという強力な浄化力を持っている隕石を練りこみ、

 

化学物質に働きかけるようにしました。

 

 

 

 

 

そして、宇宙からのメッセージを、

 

友人のチャネラーさん、勝岡智子さんを通して伝えられました。

 

 

 

 

波動の高いお米には神様が宿っています。

 

そして、そのお米を食べる人は神様意識になっていきます。

 

日本人は古代よりお米を大切にして生きてきました。

 

食べることは神様意識になること。

 

それが、神の国といわれた所以です。

 

 

陶器がある田んぼには稲の神様が降りてきます。

 

田んぼを元気にして、生命エネルギーに満ちたお米を作り、

 

そのお米を食べてみんなが元気になって、

 

神様意識になることを心から願っています。

 

 

 

 

(数年前からお米に稲魂といわれる酵母菌が付着しています。)

 

 

 

 

 

 

陶器「田心姫」からのメッセージ

 

 

私は太陽の光を集めて、そのエネルギーを変換し、

 

稲にとってより良いエネルギーにして、

 

分け与える役目をします。

 

より強く、より逞しく、よりエネルギー高く、

 

生きていかれるように、

 

皆に力を与える為に生まれました。

 

私が田んぼに入ることで、作物たちと共振共鳴して、

 

より強固な絆を結び、皆が笑顔で生きられる世界を

 

つくる為に、私はこれから働きかけます。

 

私と出会うべく、稲達が喜んでいます。

 

私も待ち遠しいです。

 

田んぼに集う虫たち、鳥たち、

 

全ての命が循環して、

 

あたたかい愛の世界が拡がっていきます。

 

 

 

 

 

 

陶器「田心姫」の名前の由来は、

 

田んぼを始めた時、

 

田心姫命が応援しているよ~と、

 

伝えられたことがあったからです。

 

 

 

 

使い方ですが、

 

田んぼの四隅と真ん中に設置してください。

 

これまでどれくらい農薬が入っているかにもよりますが、

 

1町歩に1セット(5個入り)を目安としております。

 

もし足りない時は、水取口にも設置してください。

 

田植えの時から稲刈りまでずっと置きっぱなしにします。

 

 

 

 

現在、量産するべく頑張っていますが、

 

晴天の日が少なくて、なかなか作業が進まず、

 

お申込みいただいた方から順番で発送させていただきます。

 

 

HPのお問合せからお申込みください。

または、

私の方まで直接ご連絡いただきたく思います。

 

 

またご質問などもご遠慮なくお寄せください。

 

 

準備が整いましたら、

NEO縄文波動研究所HPにアップさせていただきます。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

NEO縄文波動研究所はこちらから

 

 

 

 

陶器「田心姫」

 

 

 

初回お試し価格 1個 15,000円