いつもブログにお越しいただきまして有難うございます。

 

 

 

 

さて、以前このブログでもご連絡致しましたが、

 

 

 

 

花巻の代替医療施設 健考館で毎月開催されている、

加藤喜代治先生の波動測定会ですが、

 

 

 

会場を変えて継続することになったそうです音譜

 

 

 

 

新しい会場は、健考館の隣に位置する、オーロラ館です。

 

 

 

 

オーロラ館は以前加藤先生の後援会などでも使用されていた建物で、

 

 

 

 

そこの社長室が測定会場となります。

 

 

 

毎月第2,第4 月曜日 です。

 

 

 

 

ご予約は、8月末までは健考館のこれまでの電話番号でOKです。

 

 

 

9月からのご予約番号は決まり次第またこのブログでご連絡いたします。

 

 

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

さて、数日前の出来事です。

 

 

 

 

お客様から、喉の痛みがおさまらず、いろいろ検索したら私のブログにたどり着き、

 

何か解決方法はありませんか?とのお問い合わせがありました。

 

 

すぐに脳裏に浮かんだのは、酸化グラフェンかも????でした。

 

 

 

このガラスの破片のような物質が酸化グラフェンです。

 

 

もしこれが原因で喉に刺さっているとしたら、

これを取り除かない限り痛みは続きます。

 

 

「いのちの耀き」とお水をお送りしました。

 

 

すると次に、胃痛がおきて、好転反応ですか?と問われました。

 

 

もしかしたら、

酸化グラフェンが喉から胃に落ちていった可能性があるかもしれませんと

返信致しました。

 

 

後日またご連絡をいただきました。

 

 

胃痛は半日ほどで終わり、その後下痢だったとか。

 

 

その下痢も収まって、ワクチンによる後遺症から救われた気がします!

 

 

と、ご連絡を頂戴しました。

 

 

 

 

 

 

「いのちの耀き」は本当に微弱な振動を細胞に伝え、

細胞の中の不要な物を押し出す力があると伝えられています。

 

 

陶器と水の力が身体の免疫力に働きかけたような気がします。

 

 

身体から毒素を出す手段は、尿、便、汗、あくび。

 

 

 

 

この情報がどなたかのお役に立てましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「いのちの耀き」