おはようございます

また、よけいなことで
申し訳ありません。一つの考えとして流して下さい。

>自分は今安心できる場所にいるな、と思えるとき、
それは精神的に調子がいいのだと思う。

ちょっと危険な考えだと思いました。
安心にこだわる、安心を目指すと、
安心を守ろうとするため、いたって逆の不安心を強調し
不安心を呼んでしまいます。

臨在の無位の真人

安心も、不安心も共に行く。

これこそ無位の心で、絶対の安心につながります。

>自分が今取り組んでいること、またこれから取り組むであろうことに対して居心地のよさを感じるときがある。そういうときは楽天的で、人生は夢だらけというような気持ちになる。たまにそういうときがある。

特定の楽な心にこだわると、必ず不落が強迫観念的にやってきます。

心の浮き沈み、心の上下はあたりまえにことですから、
心の浮き沈み、心の上下、とともに生きることが大切ですね・

そうすると、りきみがない分、心は必ず意識しせずとも浮いてきます。
その浮いたところを又、守ろうとすると沈むということですね。