16年前の年賀状 ですが
正月早々 縁起でもない言葉を
並べて 家族からは辞めてくれと
言われながら 最近まで続けていましたが

私も 手術を経験したり
死を意識するような年に
なってしまいました

もはや死がいつ訪れるか
誰に言うでもないですが
伝えたい言葉 として
過去の年賀状を
時々 投稿したいと思います

 

この辺りから ワードで作成していますね

文章のみで 白黒になっています(^^)v🍀🌼👨

Word ワードのファイルが有りましたので PDF に変換し

それを JPEG に変換して投稿しました👨

スマートフォンで撮影したものではないので 文字が綺麗と思います 👨

 

🌼今までのパターンは あまりにも味気ないので

 

コラージュして 工夫してみました(^-^)/🍀👨🌼

文字が大きくなるように年賀状を4分割しています。

追記
🌼あさましも ざんぎ も 歓 喜 も 渾然と 一体になった

才市 の 南無阿弥陀仏 良いですね

自らのあさましの自覚と、慚愧、後悔に沈んだ日々

そこから、なにが才市に生じたか

知る由も有りませんが

おそらくは絶体絶命

自力から他力への転換

人生を覆す体験があったことでしょう。

(*^▽^)/★*☆♪🎵🍀🌱💨💨🌼👨

 

ネットでの説明

***********

浅原才市(あさはら さいち、1850年(嘉永3年)2月20日 - 1932年(昭和7年)1月17日)は、
浄土真宗の妙好人のひとり。石見の才市と呼ばれる。
「口あい(くちあい)」と称せられる信心を詠んだ多数の詩で知られ、
「日本的霊性」として鈴木大拙によって世界的に紹介された。

***********