卵巣癌には、パクリタキセル(タキソール)+パラプラチン(カルボプラチン)と言う抗がん剤が一般的らしいです。
主に、脱毛&痺れ&関節痛&筋肉痛&白血球減少は、タキソール。
悪心&嘔吐&食欲不振&骨髄機能抑制は、カルボプラチン。
それぞれ副作用が違い、私は脱毛と、痺れ、骨髄機能抑制が出ました。
特に、痺れはひどくて、今だに取れません。
副作用も、人ソレゾレで、出方が違います。
中には、脱毛しないから、抗がん剤が効いて無いのでは?っと心配している方がおられました。
悪心や嘔吐は昔ホド酷くなく、2~3日後にムカムカが3~4日続いた程度でした。
嘔吐はありませんでした。
抗がん剤も回数を重ねて行くと、副作用がキツくなり、骨髄機能抑制が酷くなりました。
貧血や血小板減少。
うなぎやレバー食べたって間に合わなかったです。
抗がん剤はアルコールで溶かして居る為、アルコール飲めない人は要注意です。
抗がん剤打ってる時、背中がゾワゾワ(イライラ?)して気持ち悪かった。