こんにちはカナヘイきらきら


salon  Mayの早苗です🌱


のんびりのんびりマイペースな
ブログ更新ですが、覗いて下さる皆さん、
ありがとうございますつながるうさぎ💓



これから少しずつアウトプットして
いきますので、気長くお付き合い
下さいショックなうさぎカナヘイきらきら



さてさて、
本日は「育てる喜び」についてです気合いピスケカナヘイきらきら



育成するときに、
皆さん何を目指しますか?



その育成している相手の
どのような姿をイメージしますか?



「成長してる姿。」



多くはそう答えるのではないでしょうか。



そうですね、皆さん成長してほしいから
成長してる姿…それにつきますよね‼



ただ、
成長って個々に応じて違いますよね。




出来ないものができることが
成長なのであれば、
その出来ないことは個々によって違い、
出来るスピードも
出来る事柄も
それぞれですよねカナヘイ花




だとするならば…
成長をして欲しいのであれば…



まずはその相手に何が必要な成長なのかを
こちらが分析していくことは
欠かせませんよね。



出来てることを認めてあげ、
出来てないことを共有する。



その後に『目標設定』をするカナヘイきらきら




出来ないことが悪いのではない。



出来てないからいけないのではない。



逆に、



出来てる子が偉いわけでもない。



出来てるから良い子なわけでもない。




ここは教育に携わる人は
忘れてはならない…


と、勝手ながら思います。



そして、難しいのが

『成長』と

一言で言ってもざっくり
抽象的ということ。




だから、イメージが必要なんです。




その相手のどのような姿が成長なのか。



笑顔溢れて仕事ができる姿なのか…


ミスなくできることによって
残業時間が少なくなる姿なのか…


お客様から喜んで貰えるように
なることなのか…


それはホントにいろいろあると思います。


だからこそ、
そのイメージを大事にして
そこに向けて一緒に悩み
一緒に向き合い
時に認め、時に叱咤していく。



それが、育てるということだと。



だからこそ、
その相手の成長を認め、喜べる
こちらの器は絶対必要!



上司としても
人としても…。



私自身も人に伝えるとき
「この人にならってよかった!」と
思ってもらえるように
とにかく向き合います。



こちらが逃げたら
成長したい相手だってそりゃ
逃げますよね。



喜びを共有できる上司、先生で
ありたいと常々思います。




ではでは、今日はこの辺でカナヘイきらきら



Have  a  nice night💓