いま、英語教育でよく見られるのが
幼児で英語→小学生でやめる
です。
幼児の話す英語は、まだまだ簡単なもの。
例えば小さい頃海外に住んでいた、また
英語教室に通っていた、という子は、英語が得意
だと自覚します。しかし、その後日本語漬けの
生活に戻ると、学校での英語で必ずといって
いいほど文法上わからないことが出てきます。
英語教室に通っていた、という子は、英語が得意
だと自覚します。しかし、その後日本語漬けの
生活に戻ると、学校での英語で必ずといって
いいほど文法上わからないことが出てきます。
自分が得意だった「はず」の英語がなぜか
わからない→良い点数をとれない→
自信がなくなる・嫌いになる、という事態に。
一方で、勉強を継続して英語を身につけて
いく方もいます。
「小さいころカナダに住んでいたの」
英語でそう言っていた人事部の方にお会いした
ことがあります。ミーティングでは、とても
綺麗で多彩な(いわゆるビジネスにふさわしい)
表現を使っていました。
綺麗で多彩な(いわゆるビジネスにふさわしい)
表現を使っていました。
同行していたアメリカ人の大学准教授
でもある上司は、帰り道に
「小さいころ住んでいただけではあの
英語は出て来ないはず。日本に帰って
きてからも、彼女は頑張って勉強したんだろうね」
と言っていたのがとても印象的でした。
そう。こども英語だけでは、大人の
英語を話せるわけはありません。
英語を話せるわけはありません。
何が言いたいかというと
・こどもの頃だけのトレーニングだけでなく、
国語力の向上に沿って、大きくなってからも
英語を勉強することではじめて社会人で
使う英語(つまり本当に必要となる英語)が
身に付く
英語を勉強することではじめて社会人で
使う英語(つまり本当に必要となる英語)が
身に付く
・途中で中途半端に英語学習をやめると、
テストの点数が落ちたときなどに自信を
喪失する恐れがある→好きだった英語が
嫌いになる恐れがある
ということです。
次回は、
「そうはいっても
リスニングや発音の観点からするとやはり幼児
のうちにある程度英語に触れさせた方
良いのではないか」
ということについて、考えたいと思います。
(後日に続く・・)
