13週の半ばに、

夫と私の母と妹家族(5人)と

グランピングに出かけて、

バーベキューの時に妹家族に妊娠報告🤰

させられました不安


先に母には伝えてあったので、

母からむりやり言わされた形です驚き


「marucoからご報告があるよ、聞いたげて指差し


的な。



さらにグランピングから帰って

弟夫婦含めて食事をした際にも同様に…驚き



高齢だし、

いろいろ不安だから

兄弟にはもう少し後に報告しようかなと

思ってたのに…


なかなか母の口を止めることは難しい昇天





そんな週末を過ごした

次の日


朝起きたら

お股のあたりから嫌な感触が…


トイレに行くと

便器真っ赤

生理2日目くらいの出血🩸



…あー、終わった

もうダメだ…


と軽くパニックに。


とりあえず夫に

出血したから病院に行きたい

と伝えると、夫大慌て驚き


休日だったので

すぐに用意してくれて

病院に連れて行ってくれました。


まだ胎動なども感じたことがない時期だったので

お腹の中の様子は全くわからず。


もう亡くなってるかもしれない、

まだ生きてても助からないかもしれないえーんえーんえーん

と思いながら診察してもらいました。


とりあえずエコーを見てもらいます。

エコーで中が見えた瞬間に

看護師さんとドクター、同時に

「あ、動いた!」

びっくり


い、生きてたー泣き笑いよかった❣️


その後じっくり診察して

ドクターの一言


「んー、胎盤はここで、

切迫流産的には、

胎盤の反対側のこの部分に血が溜まってて、

血腫ができてるから、これが吸収されるまでは出血が続くかなと思います」


…せせ切迫流産⁉️


魂が抜ける


ということで切迫流産の診断となり、

張り止めのズファシランが処方され、

安静指示となりましたネガティブ



22週未満だと助けようがないらしいので、

赤ちゃんの生命力を信じて

安静にしておくしかありません悲しい



病院から帰って3日間

ごはんとトイレとお風呂以外は

ベッドの上で過ごしました。

ズファシランは頓服と言われましたが

なんとなく朝昼晩飲んでみました。



2日目くらいから鮮血の出血はなくなって、

茶色い血になり、

3日目には茶色い血も量が減ってきました

ひらめき


なので4日目からは恐る恐る

普通の生活に戻りましたほんわか


次の検診まで3週間と少し…

出産は止まったけど

赤ちゃんは無事なのか驚き

不安を抱えて過ごしましたオエー



家族に報告したあとすぐにトラブル発生昇天

そんなもんなんですかねガーン

だから妊娠報告、

慎重になっちゃうんですよね。


あと、

健診の間隔、

もっと詰めて欲しいおねだり

高齢妊娠の人は特に不安だから。


不妊治療の保険適用には

年齢制限設けてるのに

妊娠したら若者と同じ条件で

健診とか分娩とかってなんだかな。