一般的な猫の習性に違わず、カバン、バッグ、袋、箱などを見ると、喜んでINするミイコ。
まだ少し肌寒いから、何かに包まれたくなったのかも・・・。
最近ちょくちょく日輪を見てはいたのに、デジカメが行方をくらましていたので撮れなかった写真を、今日はパチリとできました。
少し薄くて、上部に短い弧を描いている日輪。
円としては完結していないので、「日輪」とは呼べないのかもしれない。
ホールケーキから1人前だけ切り分けたケーキのような、日輪の一部。
そう、1人前の日輪だ。
とするならば、綺麗な円の日輪をよく見ているけれど、あれはホールケーキをまるまる頂いているようなスゴイことなんだな。
「日輪、1人前お願いしまーす」
「ヘイ、お待ち! 日輪1人前!」
材料、道具など、こちらで用意します。
午前11時~日没ぐらいまで。好きな時間に来て、始めてもらえます。所要1時間~1時間半ぐらい。
絵手紙に捺すハンコ、手帳やスケジュール帳に捺すハンコなど、自分オリジナルのハンコを彫ってみましょう。
1人1,500円(材料費込み)。
場所・アクセスは→ http://www.machiya-rico.net/access.html

昨晩、宇都宮駅で餃子を食べていたら、壁に掛けてあった丸い時計が突然落ちてきました。
すごい音がしたので、びっくりして、思わず箸が止まりました。
落ちてきた場所には、先客2人分のラーメンの器、水の入ったコップ、餃子の皿などが並んでいたのですが、落下した時計は奇跡的にそれらを避けて弾み、醤油・酢・ラー油の瓶の並びとラーメンの器の隙間にスポッと嵌って止まりました。
(お~、超ミラクル!!)
「だ、大丈夫ですか、お客様!?」
「あ、大丈夫です」
「ほんとうに大丈夫でしたか?」
「大丈夫ですよ。・・・水一滴すらこぼれてないです」
「そ、そうですね。すごいですね(笑)」
私も店員の女の子も奇跡的な時計の落ち方と止まり方にすっかり感嘆してしまいました。
時計も壊れず、ラーメンの汁とか水とか餃子のタレもこぼれず、食器も割れず、狭い隙間にすっぽりハマって綺麗に立ったまま止まっている時計を眺めて、大いなる力を感じてしまいました(笑)。
てくてく、てくてく、と歩いていきました。
と言いたいところだけど、ザクザクッ、グシャグシャ、ともがきながら歩を進めました。
雪が積もっているところは、ふくらはぎぐらいまで埋もれて、これは雪遊びしてるようで、なかなか面白い(というのも、最初だけで、すぐに疲れてきた)。
やっかいなのは、交差点を渡る時。
雪が溶けてシャーベット状になっているのです。
シャーベット水がふくらはぎぐらいぐらいの深さまで溜まっているところを、思い切ってジャブジャブ、進みます。
それまで頑張っていた防水の靴も、上から来られてはお役御免。
防水効いてるから、靴の中に入った氷水も靴の外には出ないんだとさ(笑)。
氷水で足を冷やしている案配です。「あ~、よう冷えるわ~」と独り言の強がりを言ってみる。
やっとのことで、目的地へ到着。
ありがたいことに、道ができています。
救世主現るという感じでした。
雪の上に突如現れた十字架のようです。
ひゃっほ~い。雪の世界のメルヘンの館だ。

館の中に入って、靴を脱ぎ、靴下を履きかえました。
靴はとても履ける状態ではないので、職員の方にスリッパを借りることに。
1時間半ほどしてから、童話賞の授賞式が始まりました。
予定では、授賞式が始まる時に、スリッパから靴に履き替えるつもりだったのですが、自分がスリッパを履いていることをすっかり忘れきっていました。
気付いたのは、自分の前の人が表彰してもらっている時。
いきなり気付いたので、焦りまくりました。
これはヤバい、会場から出て行って入り口に置いてある靴を取りにいこうか、いや、そんなこと余計に目立つし駄目だ、そうだ、周りにいる人の靴を借りようか、いやそんなの余計に恥ずかしい、もうどうしようもない、ということで、もう思い切って堂々とスリッパで出て行きました。
何かオレンジ色っぽい、真ん中に花のデザインのあるスリッパです。
集合写真もスリッパで撮ってもらいました。
でも、何の問題もなく、日本っていい国だ、と思いました。
今日は大変だったけど、いい作品にもたくさん出会えたし、来てた人みんな平和な人たちばかりだったし、満足です。
帰りは、地元の国際交流施設の館長さんに宿まで送っていただきました。
交通機関が危ういけど、果たして京都まで戻れるんでしょうか。



















