和歌山のとある山道の斜面に紫陽花が一面に咲いていました。



どこぞのお寺も叶わないぐらいの美しさ。楽園のようでした。


紫陽花と言えば、でんでん虫。



カメラ向けると気付かれました。


ナメクジも殻がないだけで、同じ仲間らしいけど、人気のほどは雲泥の差があります。

「殻無しでんでん虫」とか「でてるでてる虫」とかに名前を変えたら、もちょっと人気がでるかもしれないですね。