最近、6年間続けたパートを退職しました。


この6年、いろいろなことがありましたが、今振り返ると「よく頑張ったな」と自分を褒めてあげたいです。




私は新宿三丁目駅(伊勢丹前)を経由して通勤していました。


便利な通勤経路ではありましたが、その便利さを逆手に取られたような出来事もありました。


たとえば、来客用のお弁当の買い出し。


来客は1ヶ月以上前から決まっているのに、なぜか10時の出勤直後に「新宿三丁目の伊勢丹でお弁当を11時までに買ってきて」と突然リーダーから頼まれることが、少なくとも3回はありました。




「前日に“明日、出勤途中で買ってきて”って言ってくれたらいいのに…」


そう思いながらも、毎回バタバタと電車に乗って新宿三丁目の伊勢丹まで引き返し、お弁当を買いに行きました。


ただでさえ忙しいのに、すぐに外出を指示されるのは、正直なところ負担でした。


さらに、退勤直前にはスタバに来客用のコーヒーを買いに走ることもあり、時間ギリギリまで気が抜けませんでした。




そして、そのリーダーは私より一回り年下の女性で、桜蔭から早稲田に進学した経歴の持ち主でした。


学歴は立派でも、仕事の段取りや配慮にはかなり疑問を感じていました。


相談しても返事が遅かったり、業務分担が曖昧だったり、チャットの返答も返ってこなかったり…。


「扶養内パート」なのに責任を押し付けられることも多く、限られた時間の中で何とかやりくりしてきました。




退職時の引き継ぎも一筋縄ではいきませんでした。


リーダーに引き継いだはずの業務が急に外部対応に変わり、最終日になって事前準備もないままZoomでレクチャーを求められ、困っていることを伝えてもフォローはありませんでした。


特に、周囲との連携に課題のある社員への引き継ぎでは、本来1日で終わるはずの内容が1週間もかかり、その間もリーダーは直接対応せず、ただ上層部に報告するだけ。


さらに、その社員が提出した引き継ぎレポートも期限を守らず、最後には私が退職間際に添削まで任されました。


サポートもなく、結局パートの私一人で何とかしなければならない状況に、助けを求めても無視され続け、心が折れました。


組織としての姿勢に疑問を感じることが多かったです。



6年という月日で得たものもたくさんありますが、「もうここで頑張らなくていいかな」と思えるようになったのも、こうした日々の積み重ねがあったからかもしれません。




ちなみに、私の退職後、後任としてパートさんが2人入ったと聞きました。


一人でやってきた仕事を2人で分担することになったのだと思うと、やっぱりあの業務量は大変だったんだな…と複雑な気持ちになります。


もう少し評価してもらえていたら、という思いも正直ありますが、今は新しい環境で前向きに頑張ろうと思います。




7月1日からは新しい職場(異業種・未経験・扶養内パート)で働くことになりましたキラキラ


今度こそ、自分らしく、心地よく働ける環境で過ごせたらいいなと思っています泣き笑い