お久しぶりです!丸いパンです!パン

やー面倒くさがりが出てますね、

面倒くさがりがブログなんかやるから

こんなに期間が開きますよねw



生きてますぞぉチューキラキラ


4月に手術終わりましてってとこからなので
ワープしすぎて全然感情移入できないかと思いますが、なんとか暇なときにでも読んでやってくれれば幸いです照れいいねも押してくれるとなお嬉しい…

私は住んでいる県ではなく、新幹線で1.5時間程の県の大学病院で手術を受けたんですが、

手術だけでは終わらせてくれないのがこの病気の面倒くさいところですよねえーん

脈管侵襲陽性の為、私は補助治療が必要とのこと。
それ以外でも経過観察などでこれからもずーっと病院のお世話になるのですが、これからずーっと新幹線で通院となるとお財布がいつかストライキを起こすこと間違いなしなんですよね笑い泣き札束

普通の医療保険のみでがん保険入ってないし…くっそー!

手術を受けた病院をT大学病院とします。
T大学病院での術後の補助治療は『放射線治療』でした。

術後1ヶ月の診察の日。
先生に地元の病院(H大学病院)への転院について聞いてみたところ、病院が変わることで術後の補助治療の方針が変わることが予想されるので、なんと電話で少し聞いてみてくれるそうで…!キラキラ

※ H大学病院はダ・ヴィンチ手術を実施している病院だった為他の病院よりは治療内容などをわかってくれそうだと思ったのと、将来的に引っ越す予定の地域にあった為決めました。

先生が聞いてくれた結果、H大学病院での術後の補助治療の方針は『化学療法』とのこと。

放射線治療と化学療法、それぞれに良い点悪い点があり、どちらを選んでもどうなるかなんて実際やってみないと分からないしょんぼり

脈管侵襲が陽性ってことは、もしかしたら子宮から離れたところにミクロのアイツらが移動してる可能性も無きにしもあらずってこと。

それに対して放射線治療で子宮(がかつてあった場所)にめがけて照射するよりも、
抗がん剤で全身のどこにいるかわからん奴らに効き目がある(かも?)の方が私は納得できたし、是非そちらでお願いしたいと思えたニヤリ

どちらの治療も副作用はある!

今後の楽しい生活のためには納得できる治療をしたいし、出来る事なら節約もしたい…!コインたち

ということで、

大変お世話になったT大学病院に別れを告げ、
地元のH大学病院に転院いたしました〜!てへぺろ





って話でとりあえず今日は寝ま〜すぐぅぐぅ

お久しぶりブログでこんな支離滅裂…
失礼しましたっ(笑)