- 密約 日米地位協定と米兵犯罪/毎日新聞社

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密約、と強い怒りのこもった本でした。
やや感情的すぎるような気がしました。
日本は、敗戦国なので、勝ったアメリカに優位な取り決めは、致し方ないことと思いました。
フィリピンは、米軍の撤退後、領土を中国へ乗っ取られまて、
現在も、尖閣諸島、いずれは沖縄が乗っ取られると思うと、日本がアメリカを粗末にできない事情もあるでしょう。
今までしたきたことを自分の代で変えにくい、事情もあるでしょう。
アメリカが、優位な立場を利用して、犯罪を見逃していることは事実でしょう。
米兵の犯罪率は、日本の自動車事故を除く犯罪率より低いとは知っていましたが、
起訴率が低いとは知りませんでした。
密約のおかげで、米兵が恩恵を受けているのは、よくわかりました。
それを、減らすために、何ができるか
どうするか
よくわかりませんでした
先日のNHKの番組で、アメリカ軍人と日本女性が恋をして、子供が生まれて、
アメリカ軍人は、アフガニスタンに行くとかいって、除隊、帰国する。行方をくらます。
アメリカには、妻と子供がいました。
という話がよくあるそうです。
日本女性が、そのアメリカ人を探し出すのは難しいことです。
アメリカという国が、アメリカ人を逃げるのを助けていると思いました。
- NHK「100分 de 名著」ブックス ブッダ 真理のことば (NHK「100分de名著」ブックス)/NHK出版

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仏教の大本であるブッダ(釈迦)の仏教についての本です。
ブッダの考えを色濃く受け継いでいる『ダンマパダ』(真理のことば)を引用しながら、分かりやすく教えてくれます。
日本にある仏教がどのように日本に伝播したか、大乗仏教とブッダの仏教との違いについてもふれています。
日本の仏教も様々あり宗派によって変わりますが、ブッダの仏教は、祈れば救われるのではなく、自分の力で道を切り開く。祈れば不思議なパワーで救われるというわけではないところが、現実的で受け入れやすいと筆者は述べています。
賛成です。
無明、諸行無常、諸法無我、私とは何か、について、興味深かったです。
無明
愚かなこと。物事を正しく、合理的に考える力が欠如していること。煩悩によって、物事を自分の都合のよいようにねじ曲げること。
諸行無常
平家物語でお馴染みの言葉。すべてうつろう。昨日の私も私を取り巻くまわりの世界もと今日とは、因果の網でつながっている違うものなのだ。
わたし自身も仮想の存在である。
- ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)/新潮社

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ニシノユキヒコさんの生き方を、美しく書いたお話です。
カレは幸せになる気がないんです。しかたなし。
だから、相手もそういう人たちなんです。
相手を変えようとも、本人が変わらないかぎり、意味ありません。
美化し、甘やかしても、事実は変わりません。
このような、いつまでも大人になれない人はいますね。
おもしろくありませんでした。
- 普天間の謎―基地返還問題迷走15年の総て/海竜社

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防衛大臣 森本敏氏の本です。
とても細かく書いてあり、途中までしか読めませんでした。
日本政府、アメリカ、沖縄、それぞれの都合が入り乱れ、複雑です。
しかし、ここの使い方がよくわかりません。ぜんぜん分かりません。
難しいですね。


