このブログを使わせてもらって詩を書いてきます
信頼
ある大きなサッカースタジアムがある駅から乗り込んできた4人の親子連れ
まだ、幼い兄妹はぴったり親に寄り添っていた
妹はママそっくりの顔立ち、体型、髪型まで一緒で『ザ、小さなママ』という感じ
4人が降りる際、その二人の幼子がごく自然に手を親に差し出し、パパママは自然にそれぞれの幼子の手をとった
私はなぜかハッとしてその動作を見つめていた
『信頼』がそこにあったから
僕はこどもの頃、父親からあんな風にされたことはない
たとえ、手を出されても『僕はダイジョウブだから!』と声も出さずにいただろうと思う
私の父は悪い人ではなかったがこどもを心情に配慮できる人ではなかった
残念だがただそれだけのことだった