9月も半ばになると日が暮れるのが早いですね!
薄闇のなか、黄色い帽子の1年生男子がひとり、猛烈な勢いで走っていました。
かわいいけど…心配。
最近キックボード利用者が増えていて、その辺からヒュッと現れるし。
ところで先日、18時過ぎて暗くなった道を姉妹と一緒に歩いていたら、若い男性5人ほどが後ろからやってきまして。
信号待ちの我々を取り囲むような距離まで近づいて、酔っているのか楽しそうに大声で会話。
また次の信号で、今度はひとりの若い女性をぐるっと囲うように立っておしゃべりしている。
娘たちはがっちり私にしがみついていました💦
その女性もかなり怖かったと思います。狭いエレベーターに乗り合わせたときのような距離感で、離脱できないポジションだったので。
見た目で判断するのは何ですが、ちょっと野暮ったい雰囲気で大学1~2年生ぐらい?
女性を怖がらせているなんて思いもよらないだろうな。少し前までは子ども扱いされていたんだものね。または、「大学生集団」というレッテルに甘えて見逃されようとしているのか。
こういう「他意はないけどされる側は怖い・不愉快」っていうこと男女関係なくあるのでしょうが、親の目が届かなくなる年齢になると、ほんと一緒にいる友達って大事!!!と思います。。。お互い声かけあって、社会的に未熟な部分を育てていけたらいいですね。。。逆の立場で、一人より二人、二人より三人、防犯のためのフォーメーションを組むこともできますし。
彼氏彼女問題もありますが、それ以前に、男女ともにいい友達との出会いに恵まれますように。
※ちなみに、後から「ママ、あのとき『大丈夫、勝てるから』って言ったけどどうするつもりだったの?」と聞かれました。そんなこと口走ってたっけ?? 心の声が出てしまったみたい(この子たちなら勝てるなとシミュレーションしてました)