このくらいなのか、これからなのか | 女子校生の親日記

女子校生の親日記

2019年と2022年に中学受験を終えた中高生の母です。ふたりとも都内の女子校に通っています。

前記事のつづきです。

 

ところで、理科がドボンした~!とは言うものの、1教科だけ足をひっぱるスタイルは定着しています。

 

web帳票の「再判定モード」で、仮に理科がドボンしていなかったときの想定点数を入れてみましたが、平均点が高かったのでほとんど変わりませんでした。

※算数は、+5点でそれなりに変動した

 

よほど算数の実力をつけない限り、妹の偏差値帯って〇〇の範囲から今後も動かないのでしょうね。

 

以前の第一志望だったチューリップについて、先生に「大丈夫じゃないっすか」と言われたけど、やっぱり〇〇の子たちが集中する学校ですし。

 

もう一段階上を目指すことができるのか、それとも全員が底上げされてやっぱり〇〇のまま突入するのか。

 

つい前者で想定してしまうけど、現実は後者ですよね。体調崩す可能性もありますからね。

 

現実見ながら、やっていきたいと思います。

「わかった!うれしー!!」って言ってる妹がかわいいので。(やっぱり下の子には甘くなるな~笑)