はい。

今日のお昼ご飯は

しゃけのそぼろご飯でした。笑


マルの『しゃけ!!』禁止令は解放されたんでしょうか。笑



もう。

マルが最近また非常に愛おしくて愛おしくて

どうしよもないです。笑


大好きです。笑


ぎゅっとして

頭なでなで…


したいです。笑



されたい<したい



めちゃめちゃ甘やかしたりたいです。




てな訳で妄想バトンです。笑




関ジャニ∞バトン☆究極の選択~キミはペット(同棲)編



1.ある夜、一人暮らしのマンションに帰る途中、見知らぬ少年に出会いました。
A.「おねぇーさん泊めてぇーvv」笑顔で駆け寄ってくる内博貴
B.どしゃ降りの雨にも関わらず、ぼんやりとベンチに腰をかけている大倉忠義


A


「おねぇーさん泊めてぇーvv」


『っえぁ?!(…何、この美少年?!笑)』


「あんなー、今日お家に泊めてほしいねん♪アカン?」


『…え…あの…まず…どちらさまで…(混乱)』


「あ、僕、内博貴って言いますー♪あんな、家帰られへんから泊めてもらわれへんかなぁって思って♪」


『内さん…はぁ…。なんで私なんでしょうか…?』


「んとな、ずっとここで誰か来るん待っててんけどな、おねーさんが初めてここ通った人やったから♪」


『…(人通り少ないもんな;しゃーない;)…とりあえず、泊まるのは後々考えますが、家行きますか…?』


「ほんま?!えぇの?!やったー♪いこいこっ♪どっち?!♪」


かーわーゆーすー_| ̄|○ノシ
あんな美少年ほっとけるわけないでなっ!!笑




「…。」


『…。』


「……;(汗)」


『……あ、あの…これ使ってください;』


「…へ?」


『風邪ひきますよ?私、ここから近いんで、この傘使ってください。』


「あー…近いんですか?お家。」


『え…?あー…はい。』


「僕ね、家帰られへんのですよ。どーしよかなーて考えてたら、何かいつの間にか雨降ってて。」


『あ…はぁ…そうなんですか…。』


「今、物凄い寒いんですよね。」


『……うっ;……と、とりあえず、家、来ますか?(汗)』


「そうさしてもらえると助かりますね。」


『(…何か上手いように誘導されたような…;)』


たちょがこんなに誘導上手いかどうかは
知りません。笑




in my house


2.どうやら少年は事情があって家に帰れない様子。どっちの方が置いてあげる気になる??
A.「まじで泊まるとこないねん」めっさ目が必死!!村上信五
B.「今追い出したら○○号室の××さん(あなたの名前)に捨てられたー!!て喚くで??」ご近所迷惑な渋谷すばる



「まじで泊まるとこないねん!!」


『はい…。(汗)』


「ほんまに!!漫画喫茶とか行く金も無いしやぁ。ほんま野宿やで!!この雨の中!!(ガシッ)」←肩つかまれる。笑


『っ…はい…。(汗)』


「な?頼むわ…ほんま…野宿とか絶対嫌や…。」←必死な目。笑


『う…っ;(ぐらぐら)』←心が揺らぐ音。笑



口調は控えめやけど
普段ドSの村上さんを
ちょっと転がせてるのは
かなりのモエモエですなvv笑



「今追い出したら8号室のチパさんに捨てられたー!!て喚くで??」


『ちょ…それはやめて…!!;』


「なぁ、えぇやろ?!も、ほんま!!お願い!!」


『うー…でも…;』


「あーもー…ご近所のみなさー…もごっ;」


『やーめーてーっ!!!!(汗)』


「…泊めてくれんねんな?(ニヤリ)」


『…っ(汗)』



弱い…_| ̄|○笑
男前には弱いです_| ̄|○笑




3.仕方がないので条件付きで家に置いてあげることにしました。
その条件は??
A.「手ぇ出さへんから」顔ニヤけてますけど…!!錦戸亮
B.「買い物とか掃除とか、僕に出来ることならやりますから!!」自らパシリ宣言、丸山隆平




「手ぇ出さへんから(ニヤリ)」


『…当たり前です。』


「それとも…やっぱ手ぇ出した方がいい?(ニヤリ)」


『…今すぐ出てってくれますか。(にっこり)』


「冗談やんけ。…でも、俺置いてもいいってことは彼氏いてへんねんな?」


『…ほっといてもらえます?(にっこり)』


「ふーん(ニヤニヤ)」


きぃぃぃぃぃぃぃヽ(*`Д´)ノ(笑)
誘いMきぼんぬ(笑)



「買い物とか掃除とか、僕に出来ることならやりますから!!」


『え、うん。ありがとう。』


「何したらえぇ?!買い物?!」


『え?!あぁー…今日はもう買い物行く用事ないから大丈夫…。』


「そっか。…んー…ほんなら何しよ?!」


『………ゆっくりしとってえぇよ(笑)はい、ここどうぞ。(ソファをポンポン)笑』


「…えぇのー?何でもするのに…。」


『えぇのえぇの。…はい、おすわり。笑』


「…はーいっ♪ご主人様っ♪笑」



忠犬マル。笑
かわゆすかわゆす(*´ω`*)笑




4.とりあえずペット的な扱いをすることに決めたあなた。
ためしに何かさせてしましょう。
A.……ん??その歌声はちょっと……横山裕
B.キラキラした目でこちらを見てくる内博貴に「おすわり、お手」



「~~~♪」


『…うん。』


「…何?人が歌ってるのに『うん』て。」


『可愛い声やなぁと思って。』


「…まだ何か歌おか?笑」


『ん?もうえぇよ?(笑)』


…キミくんは、歌は下手じゃない。笑
普通なんじゃー!!!!!!←
てか、最近めっきり上手ですよね♪笑




『(じぃ~っ)』


「…ん?」


『んー?(にこぉー☆)』


「…(笑)…おすわり。笑」


『わん♪笑』


「ふふっ(笑)…お手。笑」


『はい♪』



もー!!
超キャワキャワ(*>ω<*)笑




5.お腹も減ってきたので冷蔵庫にある物で適当に食事を作りました。それを口にした相手の反応は??
A.「俺、魚嫌いやねん。グリンピースもいらん」文句ばっかり、偏食気味な錦戸亮
B.「……うん……」え!?そんだけ!?渋谷すばる



「…俺、魚嫌いやねん。」


『…え、ごめん…魚しかなかった。』


「グリンピースもいらん…食べて?」


『もー…好き嫌い多いなぁ。…味は?濃いくない?大丈夫?』


「…まぁまぁかな。笑」


『…はい、亮ちゃん、あーん♪(※グリンピース大盛り)』


「嘘やんけ!!嫌や、いらんて!!笑」


『ふふっ(笑)』


もう
なんか
ごめんなさい。笑




「……うん……」


『…は、はい。(美味しくないんかな?!汗)』


「…(もぐもぐ)」


『(…一応、食べれるのは食べれるって感じかな…;)ふは…;』


「…ん?…な、何?」


『え?…ううん。味、大丈夫かなーって…。』


「あぁ…うん。食える。」


『…もっと美味しく作れるように頑張ります…。』


「え?!あ?!まずい訳ちゃうで?!うん…うまい!!」

『…ごめん、何か無理やり言わせた感じ(笑)』



死ねる_| ̄|○

男前さんにうまいって言われただけで死ねる_| ̄|○笑

ウチにそんな腕が備わってるとは思えないが。笑




6.朝、家を出る時に家事を頼んでおきました。…結果は??
A.「なんかな、乾燥機から変な臭いすんねん」…ヤバくないかい??丸山隆平
B.「散らかってたから片付けといたでー」自分でやるより綺麗に片付けてくれました村上信五



「なんかな、乾燥機から変な臭いすんねん。」


『え?!(汗)』


「…ごめん…怖いから開けてへん…。」


『…電気屋さん電話しよ!!!!(汗)』


「ごめんな?スタートって押したらな、最初は回っててんで?(必死)」


『うん、分かった。…とりあえず先、電気屋さん連絡するから。』


「…(;´・ω・`)」


『…大丈夫やで?乾燥機古かったし、な?マルの所為じゃないで。』



絶対マル甘やかすーーーーーー!!!!!笑
かわゆすかわゆすかわゆすーーーー!!!!!!笑




「散らかってたから片付けといたでー」


『うっわ!!ちょーきれー!!ありがとー♪』


「どういたしまして。……で、ご褒美はないん?笑」


『え…何がいい?笑』


「……ん。(ほっぺ突き出す)」


『へ?』


「ほれ、ここにチュッと。笑」


『…していいの?笑』


「別のトコでもえぇで?笑」


『いやいやいや…うーん…じゃ、失礼します。笑』


「はい、どうぞ。笑」



どこにしたかは二人だけのヒミツ☆(黙れ。笑)

やべー信五さん好きだー笑




7.あることが原因で彼とケンカをしてしまいました。直後の反応は??

A.「…」リビングのソファーに転がってムッスー…と、横山裕

B.部屋の隅っこで1人寂しく泣いてます、安田章大




「…。」


『…はぁ…。』


「…。」


『…先に寝るね。おやすみ。』


「…勝手に寝ろや。」


『……。』


「…チッ。」


『……(バサッ)』←毛布かけた。笑


「…いらんわ。」


『…うっさい。かけとけ。』



絶対ゆうちん、かまってほしいねんで。←
ゆうちん、かわいいvv←
…すいません_| ̄|○笑




「…っ…(っω;`。)」


『…;』


「……うぅ…っ。」


『…ほら、もう…そんなトコで泣いてんと…。』


「…っう…ほっとけやぁ…っ。」


『もう…先、寝るな?電気消すで?』


「…うぅ…ひっく…。」



がっかりして めそめそして どうしたんだーい♪←
妄想でケンカなんてしたくないよー。笑



8.仲直りするために彼が寄ってきました。
A.「…ごめん。謝るから、怒らんとって」目元が赤くなってます、安田章大
B.「………ごめん」ちっちゃく呟いて抱きついてきます、大倉忠義




『…寝よ…。(ごそごそ)』


「……(ごそごそ)」


『ん?!何?!……章大?』


「チパー……ごめん。謝るから、怒らんとって…。」


『……うん、ウチも…ごめん。……章大、泣き過ぎや…目ぇ真っ赤…。』


「……今日、ココで一緒に寝てもイイ…?」


『…えぇよ?』



珍しい!!ウチがやしだを甘やかすなんて珍しすぎる!!笑

やしだ株上昇中↑↑
818効果すげぇよ、やしだ↑↑笑




「………ごめん。(ぎゅっ)」


『…聞こえへん。』


「…ごめんて言うたやん…。」


『……ウチもごめん。』


「……聞こえへんかった。」


『ご・め・ん!!』


「うん…。……なぁ。お腹すいたから、美味しいもん作って?」


『…はいはい。笑』


キャッキャ(*´∀`*)キャッキャ
なにこれなにこれなにこれ(´艸`)
もうあらゆる方面にごーめんなさいっ(笑)





以上です。

今日もぶっとんだ妄想に付き合っていただきありがとうございました。笑


やりたい人はもってってくださいまし。笑