癒されたぁい?(笑)



良い男とスウィーツが一番の癒し。

チパです♪((どんな自己紹介




バトンのつーづーき☆








6、今度は寝る場所の取り合い。貴女は別室というのはありえないらしく・・・


A『ヤスと亮はあかんで!!さっき隣やったやろ』めっちゃむきになってる横山裕
B『俺がええやろ?』その怪しい笑みはやめてください、渋谷すばる
C『一緒寝るッて約束したもんねー★』・・・え?いつ?勝手に話を進める内博貴



もう、選択肢は(以下略)




雛『チパ真ん中でえぇか?』


「隣の人が蹴られてもえぇなら(笑)」


丸『俺はチパになら蹴られても構わんで♪』


「…ドM発言やなぁ(笑)」


横『ヤスと亮はあかんで!!さっき隣やったやろ!!』


安『えー?!』


亮『それ言うたらご飯の時大倉も隣やったやん。』


忠『…僕もう寝れたらどこでもえぇ…(既に眠そう)』


す『チパ、俺がええやろ?(ニヤリ)』


「…誰でもえぇけど、ほんまに蹴るかもしれんで?」


博『チパは僕と一緒寝るッて約束したもんねー★』


「…(したっけな?)…う?…うん…。」


博以外『『いつや?!?!?!』』


「…え?」


博『ひみつー♪』


「…(いつやっけ?)…」


博『僕決定なー♪』


博以外『…(くっ…コイツには敵わん…)…』


横『…ほんなら俺とすばるとヒナと丸で逆側の隣争奪戦やな。』


安・亮『『俺も参加させてや!!』』


忠『…zzz…』


「そんな大げさなもんか…?」


博『チパー!!決まるまで僕と遊ぼう♪』


「えぇけど…何して遊ぶ?」


博『コレー♪』(旅館によくある木のパズル。笑)



…結果、隣はキミくんが勝ち取りましたとさ。笑
(くじ引きした。爆)




7、真夜中。目が覚めてしまい庭に出ると?


A『あッ起こしてもうた!?』慌てて謝ろうとする丸山隆平
B『うわッ、ビビらせんなゃ~・・・』本気でビビッたみたい横山裕
C『ん?どないした?』優しい目の渋谷すばる
D『おまッ・・・夜やぞ!?なんかあったらどないすんねん』キレてる・・・でも貴女が心配で仕方ないみたい錦戸亮
E『あれ?僕がおらんくて淋しかったん?』嬉しそうに笑う内博貴
F『風邪ひいたらどないすんの?』当たり前のように自分の上着をかけてくれる大倉忠義
G『見て?星が綺麗やねん』キラキラした目で空を見上げる安田章大
H『なんやあっという間やったなぁ』のんびり笑う村上信五



もう、(以下略)





「あ、丸ちゃん。」


『あッ起こしてもうた!?…ごめんな?』


「うぅん、ほんまに目ぇ覚めただけやし♪」


『寝られへんの?』


「ん?ちゃうよ。大丈夫……しかし丸ちゃん、浴衣似合うなぁ。」


『ん?そうか?チパも似合ってんで♪』


「ありがと…(ぎゅぅ)」


『お?!おぅ?!どどどどうしてん?!(焦)』


「へへへ…男前やったから…(笑)」


『ちょ…もー…どうしたらえぇの…(お手上げ状態)』


「こうしたらえぇんちゃう?(腕回させる)笑」


『…大胆やなぁ…絶対お酒残ってるやろ///』



…ゆめーくらいー見さーせていーじゃなーい♪((G違い。笑





「はぁ~。」


『うわッ、ビビらせんなゃ~・・・』


「え?あぁ…ゴメン。キミくんおったんや(笑)」


『おったら悪いんかい。』


「いやいや、そんなん言うてないでしょ?隣行っていい?」


『おぉ…。』


「…楽しいね、みんなでこうやって旅行すんの♪」


『せやな…。俺は少人数もえぇと思うけどな…2人とか。』


「…2人?」


『俺と………お前。』


「…キミくんと2人とか何されるか分からんわぁ(笑)」


『お前…せっかくえぇ雰囲気やのにそんなん言うなや!!』


「ははっ(笑)ゴメンて。」


『(チパの肩に頭乗せる)』


「…キミくん?(笑)」


『許したるから黙っとけや。』



…俺様何様YOUちゃんでーす♪((マテ




「…あ、すばるくん。」


『…ん?どないした?』


「いや…ちょっと、目ぇ覚めてもーてん。」


『…そうかぁ…子守唄うたったろか?(笑)』


「うわぁ!!そんな勿体無いって!!(笑)」


『今気分えぇねん…えぇ子が生まれそうや…』


「…あ、そうなんや…ごめんな、邪魔して…。」


『~♪』


「…!!」


『♪~~~~♪~』


「…(すっごい…キレイな曲…)」


『…はぁ。』


「…すごい…ウチ、今すっごい贅沢な気分!!」


『ヤスより先に聞いたん、お前が初めてかもな。』



…最上級の贅沢を男前さんから独り占め…!!
幸せ死にしそうやね。笑




「あ。亮ちゃん。」


『は?!おまッ・・・夜やぞ!?なんかあったらどないすんねん』


「大丈夫やろー。外や言うても旅館の中やし。」


『誰が泊まってるかわからんやろ。』


「…ん…でも、亮ちゃんおるから大丈夫やろ?」


『お前…俺が起きてへんかったら一人やんけ。』


「あぁ…そっかぁ。」


『お前肝心なトコ抜けてんなぁ…アホ。』


「はい。アホです。…あ、池がある!!」


『ちょ、待てコラ。』


「え?」


『なんかあったらどないすんねんって言うたばっかやろ、ボケ。』


「…そんな怒らんでよー…。」


『…手ぇつないどけ、アホ。』



…ツンデレ!!ツンデレどっくん、モヘ!!((黙れ





「あ、博貴。」


『あれ?僕がおらんくて淋しかったん?』


「んー…せやなぁ…。」


『えっ?!ほんまに?!』


「うん…ふふふっ(照笑)」


『そっかぁ…ほな戻ろうかな♪』


「…もう絶対離れんといてな…?」


『うんっ♪…手ぇつないで寝よか♪』



…ほんまに博貴がおらんくて淋しいよ?
チパのセリフは本心です。





「あ、たっちょん。起きてたんや。」


『ちょ、チパ!!風邪ひいたらどないすんの?(上着かける)』


「え?ありがとう…でもそんな寒くないで?」


『えぇからかけときなさい。』


「あ、はい…。でもたっちょん寒くないん?」


『俺は…こうしてるからえぇわー。(後ろからぎゅぅ)』


「~~~ッッ!?!?///」


『あったかぁ~。(にっこり)』



…これ、少女マンガバトンじゃないで、自分。笑
はぁ。ベタやなぁ。笑





「しょーぉたっ。」


『お?チパも起きてきたんや。』


「うん。何してんの?」


『ん?見て?星が綺麗やねん』


「…うわ…ほんまや…!!」


『めっちゃキラッキラしてるやろ?』


「…すぅーごい……あ、あれカシオペア座や。」


『北極星もキレイに見えてるで……ほんま綺麗やなぁ…。』



シューッ☆彡



『「あ…流れ星!!」』


「すごーい!!流れ星とかどれくらいぶりやろ!!」


『…ちゃんと願い事言うた?』


「えぇ?!一瞬すぎて無理やった…。」


『残念やなぁ(笑)でも…今にもいっぱい降ってきそうやな。』


「…つ、次こそは!!」



…あんまロマンチックじゃないなぁ。
そんな要素、チパには無いってことか。笑





「ヒナちゃん。」


『おぉ、なんや。チパも起きてんか。』


「うん。」


『……なんやあっという間やったなぁ』


「そうやねぇ…でもすっごい楽しかった!!誘ってくれてありがとね?」


『そうか。良かったわ。…俺は…お前がおらな楽しなかったかもな。』


「え…なんで?」


『アイツらの相手して車の運転もずっとして…絶対しんどいわ(笑)』


「ははっ(笑)そうやね(笑)」


『…帰りも運転俺なんかな?』


「そうやろ?」


『何で決定やねん!!(ベシッ)』


「…だってヒナちゃんの運転一番安心できるもん♪」


『……はぁ。チパがそう言うんやったらしゃーないか(頭ナデナデ)』



…チェケラー!! 若干の特別扱い ヒィウィゴゥ♪((蹴




8、急に彼が『今まで言えへんかったことがあんねん』と言いました。


A『僕なーむっちゃ好きやねん!!』・・・うん、主語は?でもゆっくり抱き締めるその腕は男らしい内博貴
B『好きや、○○が』ストレートに。おでこにキスしてきた大倉忠義
C『僕のになってくれる?』所有物ですか?顔を覗き込んでくる丸山隆平
D『昔は不細工やったのに。なに可愛くなっとんねん』顔が真っ赤。腕を引き寄せる錦戸亮
E『好きッて言われたら困る?』半笑い。でもしっかり抱き締める渋谷すばる
F『星よりもっと好き』星と比べられても・・・でも握った手の温もりが優しい安田章大
G『他の7人にとられたないねん。』真っ赤な顔を隠すみたいに頭をグシャグシャと撫でる横山裕
H『俺、お前が好きやねんけど・・・お前は?』照れ隠しに早口です。でもちゃんと顔を見てくれる村上信五



⇒(以下略)





『僕なーむっちゃ好きやねん!!』


「…うん。博貴?…何がむっちゃ好きなん?」


『チパ(即答&最高のニッコリ)』


「……ほほぅ。(何)」


『僕なーチパがむっちゃ好きやねん♪(ぎゅぅ)』


「…ウチも博貴のことむっちゃ好きやっ!!!!」


…あはははははは(逃)




『好きや、チパが(おでこにキス)』


「ちょ、えぇ?!えぇ?!今…えぇ?!(混乱)」


『でこにキスしてもーた♪…口の方が良かった?(笑)』


「返事もしてないのにそんなん言うな!!///」


『え?返事してたら良かったん?』


「そういう事じゃないわ!!///」


『ほなはよ返事聞かせてー?(ぎゅう)』


「///…きぃぃぃぃ!!お前なんか嫌いじゃ!!嫌いすぎて好きじゃボケー!!///」


『…チパ意味わからんー。(笑)』



…ボケー!!はお前じゃ、ボケ!!笑





『僕のになってくれる?』


「……僕の何になってほしい?」


『そんなん…一個しかないやん…なぁ?(顔覗き込む)』


「…言わな分からん…ねぇ?何になってほしいか言うて?」(S発揮。笑)


『…僕のー…彼女っ。』


「ふふっ…もちろん、喜んで♪」


『はぁーっ!!…もー…最初から分かっててんろ?』


「ゴメン、ちょっとイジメたくなってん…(笑)」



…すーきーやぁぁぁぁぁ!!!!!!((やかましい。笑





『お前…昔は不細工やったのに。なに可愛くなっとんねん』


「え…亮ちゃん?」


『///』


「可愛くなってる?ウチが?…ほんまに?」


『うっさいボケ。何回も言わすなアホ。』


「…全然まだまだやけどなー…亮ちゃんにつりあうように頑張ってんねんで?」


『は?』


「やから、ほんまやったら嬉しいなーと思ってんけど。」


『…ほんまや!!…もう言わんからな!!///』


「へへっ…ありがと///」



ないなーないなー。
気持ち悪いなー。笑





『好きッて言われたら困る?(ぎゅう)』


「…うぅん。嬉しい。」


『そか…良かった。』


「……心臓すっごいドキドキゆうてる(笑)緊張した?」


『ア、アホかお前!!するやろ普通!!ちゅーか、聞くなやお前!!』


「こうしたんすばるくんやんか…(笑)」



ひゃっほーい(逃)




『星よりもっと好き(手握る)』


「あ…流れ星」


『…ちょ、チパ、今の聞いてた?!(汗)』


「聞いとったよ…でも、流れ星にお願いする前に叶ってん。」


『へっ?』


「章大とラブラブになれますようにってお願いするつもりやってんよ?」


『…へへっ♪そかっ♪』



…((((;゚Д゚)))キキキキキモス…





『他の7人にとられたないねん。(グシャグシャ)』


「…キミくん、独占欲強いねや。」


『うっさい。』


「ちゃんととられんように捕まえといてな?(笑)」


『…そんなん言うたら絶対離したらへんからな。』


「はははっ(笑)大変そうやなぁ(笑)」



…ドゥーーーーン(逃)




『俺、お前が好きやねんけど・・・お前は?』


「え……ウチもヒナちゃんの事好きやで?」


『…おぉ…そうかぁ。良かった良かった!!(にっこり)』


「帰り…」


『ん?』


「助手席、ウチが座っていい?」


『おぉ。何ならその方がえぇわ(笑)』


「ナビ出来るかわからんけど…。」


『えぇってえぇって、そんなもん!!行きので覚えとるがな。』


「…家着くまでずっと手ぇつないどって良い?///(笑)」


『…バカップルやないけ(笑)』



…えびばでぃすくりーーーーーむ!!!!(逃)





9、旅行もおわり。昨日のことはまだ内緒やで?嬉しそうに笑いながら別れます。
昨日、あれから彼とどうなったの?



えーっと、とりあえず全員分、チュウまではしてると思います♪((ヲイ。笑

帰りは車の中で、ひそかに隣にならんで座ってるかな♪

もーぅ最高にラブラブでよろしくお願いします☆笑




10、温泉旅行に誰誘います?



キッピー♪温泉旅行に行かないかぁ?!笑

大変かもやけど、メール送るから覚悟しといて♪笑

てか初めてキッピーって呼んじゃった(照)笑




うひゃはひゃはははゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノ


いやー長くて楽しい妄想やった♪笑





…毎度毎度キショくてどーむすいません(土下座)