むちゃ∞ブリ
予約が上手く行ってなくて3分くらい逃した_|￣|○
でもお腹痛くなるくらい笑った。
やっぱしょこたんギザ好き。笑
何か噂あったけど…ね。苦笑
○ ● ○
バトンの続き。
Ｑ５：いきなりの雨！！アナタが焦って洗濯物を片づけていると・・・・
①「通り雨やろっ？ほっとけ、ほっとけ」と人事のように言う横山裕。
②「１人じゃ、片づかんやろ？」と優しく手伝ってくれる村上信五。
③「お前、風邪ひくやんけ！片づけんでエエって！！」とアナタの腕を引っぱる大倉忠義。
①
『通り雨やろっ？ほっとけ、ほっとけ』
「…嫌やぁ。また洗うん面倒くさいもん。」
『取り込むんも面倒やろ？』
「うん。じゃぁ、キミくんのだけそのままにしとくわ。」
『何でや!!』
「うそうそ。(笑)」
キミくん、チパより年上やけど、めっちゃからかいたくなる。笑
②
『１人じゃ、片付かんやろ？』
「あぁ、ありがと。」
『…お前……下着派手ちゃう？(笑)』
「ちょ!!それはウチが片付けるからっ!!!!」
『えぇやん。どうせ見るん俺だけやろ？(笑)』
「はいはいそうやから派手でも何でもえぇやろっ!!!(早口)」
『何今更照れてんねん。(笑)』
「…もーはよせな全部雨に濡れてまうっ!!」
…優しいドＳ様と痴話げんか♪笑
③
『お前、風邪ひくやんけ！片づけんでエエって！！』
「一瞬やからひかんてー。それより洗い直す方が嫌や。」
『すぐ止むってー。』
「どっからその自信がくんのよ(笑)…はい。終わり。」
『タオルタオル!!』
「それ今干してたやつやんかぁ…結局洗い直しかい。笑」
…たちょさんのイメージが…((何？笑
Ｑ６：雨は止み、２人で散歩へ行くと・・・・
①花を見つけて「キレイやなぁ！・・・・まぁ○○の方がキレイやけどなっ」と照れて言う錦戸亮。
②四つ葉のクローバーを見つけて「へへっｖ幸せになれんでぇ！！」とアナタに差し出す安田章大。
③鳥の巣を見つけて「パーンッ！・・・オカン待ってんのぉ？？」と子供みたい！丸山隆平。
①
『キレイやなぁ！・・・・まぁチパの方がキレイやけどなっ///』
「………(固)」
『お前…何かリアクションせぇや!!///』
「…いや、あの…ニシキドサン。ドウシマシタカ？」
『どうもせんわ。…言うんじゃなかったわ。アホ。』
「ゴメンナサイ。(固)」
…ありえませぬ。笑
②
『へへっ♡幸せになれんでぇ！！』
「…何で章大が発見できてウチは発見できひんのやろ…。」
『俺のんあげるって。はいっ♪』
「いやいやこれは自分で見つけな…あぁったーーーー!!!!
…じゃぁこれ章大にあげる!!」
『おぉ☆ありがとっ♪』
…ほのぼの。笑
③
『パーンッ！・・・オカン待ってんのぉ？？』
「うわ、丸ちゃんアカンてぇ!!小鳥がビックリするやろ!!」
『ごめんなぁ。俺オカンじゃないからエサないねんー。』
「聞けボケぇ!!(笑)…あ、ほらほらお母さん帰ってきたから!!」
『あ、痛っ!!痛たた!!ごめんなーごめんてー。(親鳥に突かれる。笑)』
「ははっ(笑)…ほらぁ。やから言うたのに…。笑」
『ごめんな？ばいばーい♪』
「うわ、髪ボサボサ!!(笑)どんだけ突かれてん？笑」
『結構きたでぇ…一回グサって刺さった。皮膚に。笑』
…どんなギャグマンガですか。笑
Ｑ７：散歩から帰って来ました。そろそろお風呂です・・・入るなら？
①「シャンプーしてぇｖ」と抱きついてくる内博貴。
②「しゃぁないなぁ。体洗ったるわ」と頼んでませんけど？！渋谷すばる。
③いきなり「痩せたなぁ・・・・」とジロジロ見てくる大倉忠義。
①
『シャンプーしてぇ♡』
「…よし。じゃぁまず離れようか。笑」
『してくれるん??』
「うん。」
『やったー♪お風呂いこいこ♪』
「…シャンプーだけやからね？チパは後で一人で入るからな？」
『えぇ？もう一緒に入ったらえぇやん♪』
…ははははは(何)
②
『しゃぁないなぁ。体洗ったるわ』
「…いや、頼んでませんよ？」
『遠慮すんなやーせっかく男前さんが洗ったろー言うてんのに。』
「いやいやいや、男前さんにそんなんさせられませんわー。」
『隅々まで洗ったるやんか。さ、風呂いこか♪』
…滅相もございません。笑
③
『痩せたなぁ・・・・』
「えっ？！ほんま？！…マジでマジでマジで？！(喜)」
『んー…ちょっとこの辺すっきりしたんちゃう？』
「まーじーでー？！…いやぁ…めっちゃ嬉しい…!!」
『でもおっぱいはもっと太ってくれた方が俺は好きやけどなぁ(笑)』
「…あ、痛い…すごい痛いとこ突かれた…(凹)」
『んふっ♪笑』
…おぅ…ドＳ様の微笑み。笑
Ｑ８：おやすみの時間・・・寝るなら？
①「むっちゃ暑なってきたっ」と服を脱ぎ出す村上信五。
②アナタの上に乗っかり「枕なげしよぉｖ」と甘えてくる内博貴。
③アナタを抱き枕にして既に寝ちゃってる大倉忠義。
④「おっぱいデカなったなぁ！」と一点を見つめヤラしい横山裕。
⑤「いい夢見れますよーにっ」とアナタの手を握り寝る安田章大。
⑥アナタを見つめ「甘いモン食べたいっ！」と叫ぶ丸山隆平。
⑦布団に潜り込み、アナタを見て「おいでっｖ」と手を差し伸べる錦戸亮。
⑧「今日は勝負下着やろぅなぁ？！」とニヤニヤしてる渋谷すばる。
①
『むっちゃ暑なってきたっ(脱)』
「んー…今日ちょっと暑いね。ウチもタンクトップで寝よかなぁ。」
『…全部脱いでまえば？(笑)』
「……何て？(笑)」
『脱がす手間なくなるやろ。』
「ねぇ信五さん、何て？(笑)」
『よっしゃ寝よかぁ!!ほら、脱げっ!!(笑)』
「えっ?!ちょ…嘘やろ…えぇーっ…!!」
ふはは…ギリギリアウト((ぇ。笑
…ひなちゃん、ほんまに、ごめんなさい。笑
②
『チパー枕なげしよぉ♡』
「やーだ。博貴の顔に当たったらどーすんの？」
『枕やし大丈夫やって♪』
「嫌や。枕でもチパが耐えられへん、そんなん。笑」
『枕投げー…。』
「ふっかふかのん買ったらね？
はい。枕はここ。博貴はここ。おやすみなさーい♪」
『…僕の枕コレー♪おっぱーい♪』
「ぐあっ…博貴、寝づらい…」
『…もーちょっと高い方がえぇけどなー♪』
「くっ…どけボケぇ!!(泣)」
どうもー景気の悪い胸のチパですけどもー((ﾔｹ
…ひよちゃん、ほんまに、ごめんなさい。笑
③
『…ｚｚｚ』
「…たっちょん、寝難い。」
『zzz…』
「……(ほっぺつねる）」
『ん゛ん…zzz』
「…はぁ……(諦)」
一回しか無駄な抵抗はしません。笑
たっちょん、ほんまに、ごめんなさい。笑
④
『おっぱいデカなったなぁ！』
「えー…ほんまぁ？(触)」
『…お前自分で触んなや(笑)』
「んー…あんま変わってない気ぃすんねんけど…。」
『いや、デカなったて。確めたろか？』
「えっと…何をどうしたらキミくんが確めれるんかな？(笑)」
『俺の手にかかればそんなもん一瞬やで♪(触)』
「………分かった？」
『おん、デカなってるって。(触)』
「…いつまで触ってるん？一瞬ちゃうかったっけ？」
チパの貧相な胸でよければどうぞ((ﾏﾃｺﾗ。笑
キミくん、ほんまに、ごめんなさい。笑
⑤
『いい夢見れますよーにっ(手ぎゅっ)』
「…見れんかったら章大のせいな？笑」
『なんでそんなん言うんー…』
「冗談やって(笑)章大もいい夢見れますよーにっ」
『見れんかったらチパのせいな？笑』
「一切責任は負いません(笑)」
『言う思たわ(笑)』
「嘘やって…はい。おまじないな？(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
『ふははっ♪ありがとー♪』
甘い甘い時間をすごしたいです。笑
章ちゃん、ほんまに、ごめんなさい。笑
⑥
『甘いモン食べたいっ！』
「…ウチに言われても何も出ぇへんで？笑」
『甘いモン食べたいなー。(じーっ)』
「…冷蔵庫にあるんちゃう？」
『目の前にあるのがとっても甘そうやねん。(にっこり)』
「隆平くんの目の前チパですけど。…何の幻が見えてるん？笑」
『…いただきます♪』
…どうぞ召し上がれ(礼) 爆
マルちゃん、ほんまに、ごめんなさい。笑
⑦
『おいでっ♡』
「とおっ♪(ﾀﾞｲﾌﾞ･ﾄｩｰ･ｻﾞ･ﾍﾞｯﾄﾞ)笑」
『おぉ。ノリノリやんか(笑)』
「はぁ…ふかふかの布団と隣に男前…幸せやなぁ♪笑」
『…もっと幸せになることしたろか？(ニヤリ)』
「え…何…？」
『目ぇ閉じてみ？』
「え？閉じたらえぇの？(目閉じる)」
『えぇ子。(ちゅ)』
「…え？///」
『もっかいしたろか？(笑)』
「…いやぁもう本当十分すぎるくらい…///」
『(ちゅ)』
「…//////」
“薄暗い部屋の中で何度も重なり合って
互い確かめ合うように何度もキスを繰り返す”
そのまま妄想に使わせていただきました(礼)
亮ちゃん、ほんまに、ごめんなさい。笑
⑧
「すばちゃん寝よー。」
『…今日は勝負下着やろぅなぁ？！(ニヤリ)』
「勝負もなんも…普通のしか持ってへん…。」
『しゃーないなぁ…ガマンしたるか。(乗っかり)』
「いや、えぇ?!ちょっと、渋谷さん。何すか。Ｂガタンすか。(汗)」
『…下から腰振ったら逃がしたろか？(笑)』
「変態様やんかぁぁぁぁ!!嫌やぁぁぁ!!!!(恥)」
『まぁやったところで俺には逆効果やけどなー(にっこり)』
「…(この笑顔は反則やわ)……す、好きにしてください…///爆」
渋谷さんの下ネタは何故許せるんでしょうか。笑
すばちゃん、ほんまに、ごめんなさい。
Ｑ９：∞麺と２人暮らししたい方に回して下さい！！
…やりたい人持ってけぇーい。笑
ふふぁ♪
もう一本あるのー☆笑