私は首と肩に疲れが溜まりやすいのですが、疲れがピークになると腰にもきます。
腰は右側が凝り固まってシコリみたいになるので、そうなるとマッサージ必須。
重症です
週末は久々に腰にきて、旦那くんが私の腰を触ってビックリしていました。
愛ちゃんを見ているから行っておいでと言うので、お言葉に甘えてマッサージを予約したら、「外科じゃなくて?」と真顔で聞かれました…。
マッサージで大丈夫です(笑)
旦那は腰痛とかないから分からないらしいです。
週末は愛ちゃんの夏過ぎる(笑)夏服の整理。
中にはもう袖を通すことない夏服もあるはず
踏ん切りつかず捨てられませんでした。
自称ミニマリスト(笑)
カーターズ、gap、西松屋が多め。
そしてピクニックをしました。
芝生に下ろした瞬間ギャン泣きー。
自然にもっと触れさせないとと決意した土曜日でした
そろそろ11か月になる娘は、
手掴み食べをしたり、つかまり立ちから両手を離したり、初めの一歩が見られたりと、
今週は特に成長著しいです
でも、体調は未だ万全とは言い難く…、
手足口病 → ヘルパンギーナ → 下痢 → RSウイルス → 経過観察中(今ココ♡)
この夏はアデノ以外コンプリートしました。
有給は10日消化。
実家とか夫とかを頼っても、やっぱり使いますね
お医者さんも保育園の先生も、「今免疫をつけているんだよ。体が丈夫になっていくから」とは言うけれど、0歳保育で体に無理をさせているとは思わずにはいられない夏でした
今の区だと0歳4月入園を逃すと保育園自体に入れない可能性がありました。
なので4月入園は後悔していませんし、0歳の保育園 = かわいそうとも思っていません。
保育園は良い先生ばかりで、クラス以外の先生も「愛ちゃんおはよ~」と名前を憶えていてくれます。
夏季休暇前に、保育園から引き取ってスーパー寄って歩いていたら、「愛ちゃ~ん」と、時々お手伝いで入ってくれる先生が駆け寄ってきてくれました。
駆け寄る必要もないのに、
「明日から会えないなんて寂しい」って言ってくれて、とても嬉しかったです
でも、でも、集団生活なので、感染症は絶対もらってきてしまいます。
12人のクラスなので、毎週誰かは風邪。
0歳で集団生活自体が無理なのかと思ってしまいます。
0歳は家庭で保護する必要があるのであれば、育休を絶対に1年間取らせるなど促すべきで、だとすると、4月入園の制度は変じゃないのかな?とか、悶々と考えていました。
子どもは授かりもので、コウノトリさんの気まぐれでタイミングなんて分からないのに、4月を意識してしまいます。
もっと10月入園や、全然関係のない月初めに入園者がいても良いのに…と、保育の制度に疑問を感じました。
これじゃあワーママ増えないし、生活が豊かにならないから出生率は上がらないし、一億総活躍なんて無理だなーと。
そんな中、お買い物の帰りばったり同じ保育園ママさんにお会いしました。
その方は3歳、1歳の2人の子どものママさんで、2回連続で育休を取得されており、同じく4月復職です。
聞いたところ、有名な企業で専門的なお仕事をされている模様。
その方は、上期で有給30日取得
そして、これまで一週間通して出社をしたことがないとのことでした。
保育園に通わせて初めて分かったとのことでしたが、下のお子さんはあまり体が強くないようです。
風邪ではなくても、下のお子さんは保育園だと水分をを拒否するようで、暑い日は脱水が怖いのでとお呼び出しを受けると言っていました。
彼女の旦那さんは、とあるお仕事(社会的にかなり立派な職業)をされていて休めないようです。
ご実家も遠く頼れない。
病児保育は旦那さん猛反対だそうで、預け入できない(体調が悪い中知らない環境に連れて行かれるので、言い分は分かるのですが…)。
なので、子どものケアは全てママ。
最近は、下のお子さんの体重が減ってきてしまっているようで、「仕事を辞める予定なんです」と、言われました。
何かモヤーーーンとしました。
私にできることがあれば協力しますし、一緒に頑張りましょうと言いたかったのですが、私のエゴに他ならないのでぐっと堪えました。
協力できることなんて限られていますし
ただ、同じワーママで勝手に同志と思っていた素敵なママさんが会社を退職されるということが悲しくて悔しいです。
ランチの際同僚に話したら、「旦那さんが稼いでいる方なんだったら無理することないよ」と。
確かにそうですが…。
仕事を続けてはダメですか?
二児の子連れで再就職。
能力がある方だと思うのですが、きっと厳しいと思います。
それに、復職後有給30日。
自分だったら同僚に仕事を頼み休む毎日の中、気まずくなり辞めるという選択もしそうです。
「まわりを気にしているのであれば、辞めないで!一過性だから」と、声をかけてあげたい。
自分ではそういう思考になりにくいので、まわりが言ってあげないとと思っています。
特に結論出ないのですが、悶々とした出来事でした。