先日の区主催のママさん会でお会いしたママさんお2人と、支援センターデビューしてきました
昨晩は10時に寝かしつけ成功し、12時に寝た私。
2時半に旦那さんが帰宅→起きる。
4時半に旦那さんが「ソファーで寝落ちしてたわ〜」と布団に入ってきて起こされる。
6時半に遠方の取引先に行くので目覚ましが鳴る→そのまま起きる。
と、超睡眠不足でした。
愛ちゃん7時迄爆睡してくれていたのにな…
アラサーはお肌に出るので、クマがクッキリ
久しぶりにバッチリメイクをして、髪まで巻いて出かけました。
支援センターは、私たち3人以外にもう一人ママさんがいました。
ほぼ貸し切り。
和気あいあいと楽しませて頂きました
ママさんのお一人ベビーラップをされていて、生後4ヶ月のお子さんをおんぶしていました。
「腰が座ってなくても出来るから、本当におすすめ〜」との事。
背負いながら家事も出来るし、かなり気になりました。
欲しい
支援センターでお話していたらあっと言う間に2時になってしまったので、Cafeへ遅めのランチへ…。
まさかCafeでランチ出来る日が来るなんて
ランチ中、奇跡的に3人とも子どもは泣きませんでした。
窓を眺める娘を見て「愛ちゃん達観して見えるよね…。人生何回目かな?」何て言われました。さすが娘w
ランチ中アメリカから帰国されたママから面白い見解をシェアして頂きました
子どもはママの付属品?
褒め言葉に対して謙遜で返す日本に対し、アメリカでは有り難く享受します(イメージ通り!w)
彼女の見解では、日本では子どもは自分(自分の一部)と考えるのに対し、アメリカでは全くの別個人として考えるから違うとのこと。
たしかに「凄いね」と子どもが言われると、つい「まだまだですよ〜」と謙遜で返しますが、アメリカでは「凄いね」と言われたら「凄いのよ!それにね、○○も出来るの!本当に良い子なの!」と更に褒め被せるのだとか
子ども=自分=謙遜、
子ども=他人(自立した個人)=つまり謙遜する必要なし!
分かりやすい〜
一人が小さい頃ご近所さんに褒められたとき、親が「そんなことないです」と返した事が有りとても寂しかったと言ってました。
それを聞いて子どもは謙遜が分からないので、子どもの前では「有り難う御座います」と、素直に受け止めたいなと思いました
日本なので褒め被せはしませんがw
子どもは産まれるときママを選ぶ?
アメリカは関係ないですが、「産まれる前に自分で親を選ぶ」という池川明さんの事を教えて頂きました。
ママのおなかをえらんできたよ。 Amazon |
お空の上で子どもがママを見て、ママを選んで降りくる。
どんな子どもも「ママを幸せにする事」を目的としているそうな。
でもそ生前の記憶は3歳になる迄に失われしまう。
私、きゅーんとしました
もの心がつくと同時に生前の記憶が無くなるのは、この世で生きるためかな?
「私を選んで来てくれた」と考えると、我が子への愛しさ倍増。
ふと思い出したのはお母さん。
自分の幸せの為だけに生きる私は、大切な事を3歳の頃に忘れたのね私w
大病が年末に発覚したお母さん。
恩返ししっかりしようと思いました