前回に続き腰痛で、整形外科にいったら
椎間板が狭くなってるという老化現象の1つといわれました
こんな早くも「老化現象」が来るとは
腹筋や背筋が弱り、腰に負担がきてる。
手術や入院が多いということで筋力が弱ってるかもとのこと。
長い時間の運転ができず、本来の肝臓の検査をする病院へいけず、2週間延ばし本日ようやく行けました
朝9時に来て、会計終わるのが2時。
大体4〜5時間かかり、座る体制がキツイ私は途中ギブアップで、痛み止めを半分だけ飲みました。
《検査結果》
AST(GOT) 18
ALT(GPT) 11
γ-GPT 16
白血球 4.8
ヘモグロビン 14.4
血小板(PLT)9.8 L
クレアチンキナーゼ(CPK)33 L
HbA1c 4.1 L
タクロリムス 6.6
主治医は、問題ないといってましたが
少しプログラフの血中濃度が、普段3〜4なのに
6.6なっているのが気になる
9月に敗血症になり、セルセプトの量が変わった。
プログラフ1.5
セルセプト 250mg
これを12時間置きにを
セルセプトだけ24時間置きに変更
色だけみると、身体に悪そう^^;
カラフルなだけあって、わかりやすいという
メリット。
そして、移植をした京都大学病院から連絡が来てたらしくソロソロ受診せよと。
肝生検は京都まで行きます。頻繁にいけなくて
3年は肝生検してません
沖縄の病院で、肝生検をやっていいと言われてますが、何故なのか内科の主治医は、胃カメラとエコー、MRIはよくやりますが、あまり肝生検やろうとしてくれず結局、京大病院から連絡きました。
移植をしてくれた先生方は、別の病院にいったりしてるらしく。
内科の先生は、東大病院からきた先生がみてくれるよ〜と言われたけど、新しい先生より移植をしてくれたチームの先生達がいいななんて思ってしまう
しかし飛行場のない京都までの移動は、結構しんどいので誰か付き添いを見つけなければ(>_<)
母は、事業をしているし。
父は、80歳過ぎの高齢のため、県外へ連れていくのは大変だ
(3年前に、静岡へ皆んなでいったら、父がしょっちゅう消えて迷子になったり、私と思って別の女の人についてったこともあり大変だった記憶が)
10月末なのに、気温30℃こえてる沖縄では、まだまだ冬服の出番がない
運転するだけで、汗びっしょりクーラーなければ過ごせない
もう少し、涼しくならないかなぁ。