言葉の宝箱を開けた日 | クロエの櫻葉er的日々

クロエの櫻葉er的日々

NO ARASHI NO LIFE
 
FIVE IS TREARURE NUMBER

アラシゴトが生きる糧。
櫻葉が主食です。

どうも、ご無沙汰しました、クロエです。

ちと、公私共にバタバタしておりますが、



何やら嵐のような雨に降られた昨日、4/26の午後、『言葉展』に行って参りましたので記録として残します。

幸運にも第三希望が通りまして、入場が叶いました。


「オトノハ」の海に溺れ、

「戦争」の事実と実物の重さに触れ、

「震災」の現実を見る。

「ラップのサウナ」で熱を浴び、彼の心象風景で熱を冷まし、

「ありがとうの交換」…に、ついウルッとなる。

一年後の私に手紙を書くなんて、柄でもない事もさせて貰いました。


同行の智担Sちゃんが寛大にも辞退してくれて、彼とのツーショットも撮らせて頂きました。

お心遣い本当にありがとう😭ごめんね。


散りばめられた、彼の記憶と言葉たち。

そこにあるのは過去なのに、そこから感じる未来。

私たちが作り上げていくべき未来。

きっと皆んなそれを受け取ったのではないかしら。

だからこそ、ブックマーカー『明日はもっと笑えるように』だけがsold outになっていたのではないかと思いました。


使えそうなグッズが沢山。ええ、結構な散財だけども。宝箱の記憶をモノに変えて参りました。

ペンケースはゴムが付いていてとても便利。もう一つ買えば良かった。


外に出たら、すっかり夜。



雨も止んで、ヒルズのトップが綺麗。

振り返ると、私世代の東京のシンボルが輝いていました。




久しぶりの事務所的公式のアラシゴトになるのかな。


一昨日は、遠方から来た友達にも会う機会もありました。こういう交流も本当に久しぶりで嬉しかった。


東京でしか開催が決まってないから、来られない人もたくさんいるはず。

だけど、まだまだ本当にたくさんの人が彼らを愛し、待ち続けているんだと、また一つ証明されたことでしょう。


翔くんの言葉に感化されて、いつもより真面目か。


以上です。