かなりの意気込みで臨んだ舞台が昨日終わりました。
たった10分。
それに物語があり、10分で全てを見せる。伝える。
ってかなり、私的には大変な事でした。
リハに入った時から、ずっとダメ出されランキング1位!
最後までその座を譲りませんでした…
まず、基本的にMAXで踊るって事
随分忘れていました…
最初はパワーが無い事でまだまだと云う感じで
踊りのダメ出しはいっさい頂けませんで…
次は、基本的な技術というより、キチンと脚が5番に入っていないこと、
脚を出す角度の事、顔の方向、腕の角度、いろいろ。
何か自分の中で変わっていく感覚。
リハで先生がおっしゃってくれた言葉で泣き、そこから本当に始まりました。
昨年の暮れでした。
独り言で無く、伝えること、この先生の作品に出るって事は
踊る事は、手段であって、大事なのはハート、魂、気持、なのだ~
と思いました。
熱い先生の作品です。
途中、自分に出来るか不安で変な夢を見たり、眠れなかったり
気弱な自分が出てくると、先生はすぐに撃を飛ばします。
だんだんと、みんなの呼吸、一体感が心地よく
リハでボロボロに疲れて帰っても、早く踊りたい!
と思うようになり、作品について、振りを言葉に置き換えたり
して曲をリピートして永遠に聞いて…という毎日。
何か、自分の中で確実に変わっていくな~みたいな。
これほどやらないと、いやいや、まだまだ足りない
伝わらないし、お客さんは退屈するって事なんだろうな。。。
楽しかった。毎日ステキだった。
本番直前、みんなで幕の中で円陣組んでいた時
偶然にも先生が袖幕を通りかかって
円陣に加わって下さった。
繋がってるな
という安心感。
もう、思う存分やるか~![]()
みたいなね![]()
先生が、発表会で今までレッスンでやってきた事、全部出して
どれだけMAXにやったか、と云う事がこれからの自分の自信に繋がる。
失敗しない様にうまくやろうとか、綺麗にやろうとか、自分の作品ではそんな事はあまり
求めない。と云うような事をおっしゃっていた。
今回終わって、少し成長出来ていれば
舞台にたった意味もあるのですが…

