僕は間違っているのだろうか・・ -6ページ目

僕は間違っているのだろうか・・

思考は膠着状態になったまま自問自答を繰り返す
そしてまた波紋を投げかけるようにキーボードを叩く…
思いつくまま文章を書き連ねているだけのブログです

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コラアゲンはいごうまんライブ in 焼津文化会館(2016.04.09) 前編
コラアゲンはいごうまんライブ in 焼津文化会館(2016.04.09) 後編

桜の季節の終盤にさしかかった穏やかな土曜日。

またしても僕は静岡県焼津市へとやってきた。
豊橋からは車で2時間。距離にして100キロちょっと。

場所は焼津文化会館。

なかなかの巨大施設だ。

いったい、何しに来たのかといいますと、
その元凶はコレである。


そう、コラアゲンはいごうまんの単独ライブだ。

過去に焼津市の親善大使に就任していたことがあるが、本人が知らないウチに親善大使を解任されていたという不幸話を持っている。

コラアゲンはいごうまんがぜんぜん売れていなかった12年も前から、
焼津の方々には大変お世話になったということで
今もこうして毎年恒例のように文化会館で独演会を開いている。


でも、みなさん
「コラアゲンはいごうまん」ってご存知ですか?

10人に聞くと10人は「知らない」と答える。
たま~に、おっちゃんで
「おお、知ってるぞ、コラアゲン、あのNHKのコント番組に出てるやつなっ。紅白にも出たよな」

・・・・・・・・・・

もちろん、「コラアゲンはいごうまん」はそんなメジャーではない。
NHKどころか、紅白なんて、出場する可能性は万に一つもないはず。

おそらく星野源と勘違いされている…

"ゲン"しかあってへんやないかいっ!

写真を見せると

「おお~、知っとる知っとるっ。あのーアレだ、小松原街道のトコにあった潰れたラーメン屋の店主だよな、あのラーメン、まずかったもんなぁ~」

誰?

もちろん、コラアゲン本人はず~っと芸人一筋でやっている。
ましてや愛知県の豊橋の小松原街道のラーメン屋なんて、バイトでもやったことない。

いったい、このおっちゃん、さっきから誰と勘違いしいるんだろう…

そんなワケで壊滅的な知名度を誇る「コラアゲンはいごうまん」である。

ただ、その低い低い知名度とは反比例的に、そのお笑いレベルは神がかっているほど高い。

にもかかわらず、テレビなどには全然出ていないし、ほとんどの一般人には知られていないのである。

なぜだと思います?

そう、それは彼の披露するネタに原因があるです。

コラアゲンと名乗る前の、森田嘉則だったころ
彼は最初、吉本興業に入って、オール巨人師匠の弟子につくんです。

修行と称して軍隊のように厳しく虐待されつつも、雨上がり決死隊のホトちゃんとコンビを組むんですが、まったく鳴かず飛ばずでコンビは解散。

森田青年は吉本興業を辞めて単身上京をする。
そこで出会ったのがワハハ本舗の社長である奇才「喰始」

喰さんからも「君に面白いことを考える才能はない」と初見で見破られるが

でも

「面白そうなことを自らが体験して、その実体験を元にネタを作れば、唯一無二の笑いのスタイルになる」と言われる。

それがキッカケで、現在の「体験ノンフィクション漫談」というスタイルが確立された。
コラアゲンのネタができるまでの基本フローは

①喰さんから耳を疑うような前代未聞な取材指示を出される
②コラアゲン、取材に行く
③そこで起こる常軌を逸した出来事を体験
④それを元にネタを作る
⑤喰さんに見てもらいGOサインをもらう
⑥色々なライブ会場で披露する

という流れであるのだが、なんせ奇才の名を欲しいままにしてきた喰始さんから出される指示が、本当にキ○ガイで

・ヤクザ事務所に一ヶ月泊りこみで体験取材せよ
・レインボーブリッジで野グソせよ
・宗教団体を取材せよ
・右翼団体を取材せよ
・二丁目のゲイバーに潜入取材
・UFOに会う努力をせよ
・何かの大会で優勝してきてぇ
・インドで違法っぽい植物を取材せよ

などなど、肉体的にも精神的にもキツイ取材指示のオンパレード

そうしてできたネタは、実に200本以上。

そのほとんどが「放送上不適切」なモノばかり。
つまり、テレビで放送できない・放送されない・テレビに呼ばれない。
だからライブでしかネタを披露する場がないのである。

ただ、これが死ぬほど面白い。

なんやちょっと変なことを言ったらすぐにBPOから勧告を受けて自粛しちゃうような昨今の面白くないお笑いテレビ番組とは、明らかに一線を画す手加減なしのお笑い。
お笑い芸人さんが、テレビ用のフィルターを通さないアンプ直の状態で、お客さんを笑わせる事だけに専念して作ったネタが、面白くないわけがない。

自称お笑いマニアの僕でも思わず感心してしまうほど、そのネタのレベルは秀逸で、はじめてライブで観たときにはカルチャーショックを受けたほどだ。

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コラアゲンはいごうまんの紹介案内が長くなってしまいましたが、話は焼津公演に戻りまして。


焼津文化会館3階和室が会場だ。

文化会館の1階事務所でチケットをもらう。
おおっ、ちゃんとしたチケットだっ
コラアゲンライブは、だいたいいつも会場に行くと、
駅の立ち食いそば屋で「おばちゃん、月見ひとつ」みたいに
入り口の人に口頭で申し出てニコニコ現金支払いという感じなのだが

こんなちゃんとしたチケットは初めて見た。

全席自由席。
Zeppとかと同じで早いもの勝ちで良席が埋まっていく。

ステージ上にはいつものスケッチブックと譜面台。
ざわざわと人々の雑談がひしめく。

僕を含め、常連客は「今日はどんなネタが聞けるのだろうかっ」とわくわくしながらも、「前に見たネタだったらイヤだなぁ…」という一抹の不安も混じった複雑な心境で開演を待つ。

まったくはじめてという人は、この一種異様な雰囲気に、「いったい何なんだろう…このなんとも言えない空気感は…、わたし、このままココにいて大丈夫なのかしら?」

そんな不安を抱えている人も少なからずいるであろう。

すると後方から一人のオジサンが座っているお客さんを押しのけて歩いてきた。

そう、コラアゲンはいごうまん である。
あわてて一眼レフのシャッターを切る
カシャッカシャッ
カシャッカシャッ
カシャッ・・・・

あれ?急にシャッターが下りなくなったぞ…

なんだこの怪奇現象は?
よく心霊スポットなんかでカメラのシャッターが下りなくなったりする現象が起こるけど、もしかして…

その原因が判明した。
バッテリー切れだ。

あっれぇ~?さっきまでバッテリー残量マークはほぼ満タンだったのになあ。
そう、コラアゲンが登場したとたん、バッテリーがいきなりゼロになったのだ。
しかも、普通のデシカメと違って、一眼レフのバッテリーは普通そんなに消耗しないはずなのに…

うわぁ~でたぁ~
そうなんです。コラアゲンはいごうまんという芸人は、稀に見る「持ってない芸能人」なのである。

名古屋でライブの日に台風がそのエリアに直撃したり
鹿児島でライブの時に、空港に降りてまもなく桜島が噴火したり
買ったばかりの石鹸に、すでに誰かの毛が付いていたりと

もし、神様が本当にいるとしたら、そうとう嫌われている、か、もしくは、おちょくられているのである。

その不幸の恩恵は大小さまざまであるが、必ず何かが起こるのが通例。
もう慣れっこで「ああ、またか、今回はコレか」と普通の叙事詩となっている。

そんなこともあろうかと、僕は交換用のバッテリー持ってきている。
すみやかにバッテリー交換をして撮影続行。

はい、気を取り直してコラアゲンの前説である。

普通、前説といえば若手や後輩がやるものだが、
「コラアゲンはいごうまん」という芸人は、自分のライブの前説を自分でやるというので有名だ。

自分の前説で会場を暖めておいて、一旦ひっこんで、また登場するという

前説を終え、一旦はけるの図

照明が点いて出囃子が流れて再登場!

皆さんの声を聞かせてくださぁーーーいっ!!みたいな図
永ちゃん気取りかっ

実にうれしそうである。
そしてライブ開始だ

あんまりネタの詳細を書くと、他の地域でのライブのネタバレになってしまうとあかんので、触りだけご紹介しようと思いますが、地元ネタは他ではやらないので、バラしちゃいます。

【コラアゲン焼津文化会館にぞんざいに扱われる】
まさに今日、このライブ当日。

もう12年も毎年この焼津文化会館で独演会をやっているコラアゲン。
もはや焼津恒例の風物詩といってもよいはずのイベントである

はずであったが、

焼津文化会館の予定表の本日のところには
「機関車トーマスのファミリーミュージカルのチケット発売」
と書かれている。
なんでやねーんっ!!

百歩譲って、トーマスのミュージカルの公演当日ならしかたがないとしても、ただ単にチケットが発売される日というだけなのに、なぜ今日本番のコアラゲンを差し置いてチケット発売日が書いてあんねんっ。

と、文化会館職員の詰め寄ったところ、
「一応、ちゃんと予定表に書いてあります」と言う。

よくよく拡大して見てみると…

文字と文字のスペースの部分に
サイコロの5みたいな感じで
コ・ラ・ア・ゲ・ン
と書かれている

どーゆーことやねんっ!!

ちなみに、もうひとつショッキングな出来事が、

これだけ大勢のお客さんが集まってくれて、後ろのほうでは立ち見の人もいるくらいなのに、なぜか、
最前列のど真ん中には誰も座らない・・・

「キライかぁ!?」
っとコラアゲンは憤る。

その後、小学低学年くらいの女の子が気を利かせて、この席に座ってくれたが、後半の頃にはまた後ろに引っ込んでいってお母さんの膝枕でぐっすりと眠っていたという…


「コラアゲンはいごうまんライブ in 焼津文化会館(2016.04.09) 後編」へ続く
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コラアゲンはいごうまんライブ in 焼津文化会館(2016.04.09) 前編
コラアゲンはいごうまんライブ in 焼津文化会館(2016.04.09) 後編

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前々からちょっと興味があって
ヒマをみては絵を描いていたんですが

二週間ほど前に申請出してみたら
こんなツタナイ絵でも承認されました。

毎日、色んな人の新着のクリエーターズスタンプがすんごい数出ているので
稼ぎには期待できなさそうですが

自分で描いた絵がスタンプになって
LINEの画面にポンポン出てくると
感慨もひとしおです。

仕事でお客さんとの話のネタになったりして、
「へぇ~意外ぃぃ、アンタ、見た目によらず、そんなイラスト描けるんだね~」
なんてことを言われたりします…

なんでも、僕はもっとこう、お爺ちゃんっぽい趣味だと思われているそうで…

それでいて、コキブリとかクモとかを見て、黄色い悲鳴をあげてヘッピリ腰で逃げまどっているイメージなんだそうで…

一言で表すなら
「お爺ちゃんお嬢ちゃん」

いったいどんなイメージだ!?
(ま、あながち間違ってもないけど…)


目次
ドラゴンゲート浜松大会2016.03.19 レポート①
ドラゴンゲート浜松大会2016.03.19 レポート②
ドラゴンゲート浜松大会2016.03.19 レポート③
ドラゴンゲート浜松大会2016.03.19 レポート④
2016年3月19日

静岡県浜松市。
浜松駅のまん前にそびえ建つアクトシティでドラゴンゲート浜松大会が行われた。



三連休の初日ということもあり、子供連れファミリーがたくさんだ。

そして、いつもどおり、お水っぽい女の人やら

およそプロレスとは縁もユカリもなさそうな農家っぽいおばさんやら

時代劇しか観なさそうな白髪のおじいさんやら

コミュ障で引きこもってそうな地味な女の子やら

実に様々な人種の人たちがドラゴンゲートというプロレス団体の大会を観に来ているのだ。

このファン層の広さには毎度驚かされる。


開演時間になると、ドラゴンゲートのオープニングテーマが大音量で流れ、リング上に菊池リングアナと八木レフェリー。

毎度見慣れたこの光景。

この二人のリング上の姿を見て「ああ、今日はドラゴンゲートなんだなぁ」と実感するのである。

そして若干、宣伝色の強いオープニングトーク、そして、ファンクラブ会員限定のプレミアシートの抽選
このプレミアシートというのは、リングの本当にすぐ横、菊池アナの横並びの2席のことで、ほとんどセコンドのような位置で試合を観られるのだが、

場外乱闘の際には、選手がこの机に叩きつけられたり、飲んでいたペットボトルを凶器に使われたりと、真っ先に被害を被るのもこの席の特徴である。

でもリングにこの至近距離で観戦できるのだから、ド迫力であろうことは間違いない。

その後、観戦の注意事項説明。

写真はいいけど動画はダメよ

とか

泥酔した人は追い出すよ

とか



そして試合開始である。


【第一試合】
CIMA
エルリンダマン
山村武寛

VS

吉野正人
戸澤陽
ビッグR清水

子供好きのCIMA。
会場にいるCIMAグラスをかけた子供が駆け寄っていくと手をつないで一緒に入場路を歩いてくれた。


CIMAリングイン

CIMA率いるオーバージェネレーションによるオープニングトーク。

CIMAのマイクパフォーマンスは今日も冴えわたる。

一番テンションが上がる曜日といえば?
そう、土曜日。
今日は?
そう、土曜日だぁ~

一ヶ月の中で、一番テンションが上がる日は?
そう、19日だ。(???理論がわからん??)

そして今日は19日の土曜日

一番テンションが上がる曜日と
一番テンションが上がる日が
偶然にも重なってしまった

ジェイソンは13日に金曜日に現れるが
我々オーバージェネレーションは19日の土曜日に現れるのだそうで

ちなみに明日は名古屋でタイトルマッチ
あさっては和歌山でビックタイトル

でも、われわれオーバージェネレーションは
この今日、この浜松で力尽きて、明日、名古屋にたどりつかなくてもいいと思っているーー!!

ワアァァァァァーーーー
ワアァァアアァァァーーー

客席から歓声があがる

みんな内心
「うっそだぁ~」
って思っていても、とりあえず盛り上がる。


Eita。

このEitaは、実は本名が「はままつ瑛太」っていうんだそうで

「小林」と書いて「はままつ」って読む当て字らしいです。


みんな内心
「うっそだぁ~」
って思っていても、とりあえず盛り上がる。


そしてモンスターエクスプレスの登場する。
戸澤陽
いつものY字バランス
おっ
今日は足がピンと伸びていてキレイだっ

ドルベジーノ中の吉野

走る吉野

飛ぶ戸澤
かわされて自爆

CIMAのドロップキック

CIMA、ヴィーナスからの…

アイコノクラズム

よっしーの、コーナーポストからの

ミサイルキック

ビッグR清水の砲丸投げスラムが

山村に炸裂!

これでフォール勝ち

モンスターエクスプレスの勝利


【第二試合】
Kzy

VS

Tホーク

Kzy登場

おっ、カメラ目線!
ありがとーKzy


試合開始


だいぶ前にくらったTホークのチョップ
後になってから効いてくるんですね。
突然Kzyが「いたぁーーーーいっっ!!」って叫びだした

Kzyも負けじとチョップッ!!

手が痛い…

Tホークの弱点発見
Kzyがウェーブダンスを仕掛ける

Tホーク。体硬くてなんか変

Kzyにダンスが変だと罵られるTホーク

数回繰り返す。
Tホークがウェーブするたびに会場に笑いが巻き起こる


飛ぶKzy


Kzyを軽々持ち上げてスクワットまでする怪力Tホーク

イッツ・Kzyターーーイム!!

飛ぶKzy

かわされたっ!

またTホークのチョップが炸裂

担ぎ上げられて…

叩きつけられるっ

で、Tホークのフォール勝ち

でもこの二人、試合が終わっても仲良し

最後にも一回、ウェーブダンスを…

Tホーク、やっぱ動きが変


会場爆笑