皆さまこんにちは!

 

如何お過ごしでしょうか?

今朝のトロントは20度を切っており少し涼しかったです。

 

日本は本当に毎年暑くなっていくイメージですよね。

本当に熱中症にはお気をつけてお過ごしくださいね‼️

 

 

 

 

さて、タイトルの通りですが、

先日アメリカ🇺🇸にて約50年保障されてきた、

女性の妊娠中絶権に((違憲))判決がくだされたことについて、

個人的に思うことをシェアしていこうと思います。

 

 

 

正直僕も知らないことばかりですので、

もし間違えた内容を投稿していたらすみません‼️

コメント等で教えていただけましたら幸いです。

 

 

 

まず、事前知識として、

アメリカ🇺🇸は日本🇯🇵と法律の仕組みが違います。

というのも、私たち日本人にとって、

(州)って、日本の(県)みたいなイメージがありませんか?

 

実はこの(州)というのは1つの国家なんです。

この州が現在50州アメリカには存在しており、

それがまとまった上でのアメリカ🇺🇸合衆国なんですよね。

 

United States of America

United 集まった

States 州

America アメリカ

という意味なんですよね。

 

 

ちなみにイギリス🇬🇧を

UK United Kingdom

なんていう風に表現しているのも聞いたことがありませんか?

日本人が思うイギリスも同じように、

イングランド

スコットランド

ウェールズ

北アイルランド

が集まって一つの国となっています。

 

気になる方は歴史等調べてみてくださいね‼️

 

 

 

 

そして50もの州が集まって国となっているアメリカ🇺🇸ですが、

正直言って僕にとっても法律の仕組みはかなり複雑で

分かっていないことが多すぎます、、、笑

合衆国憲法、

州ごとの憲法、

アメリカ合衆国連邦法、

などなど、正直僕も誰かの授業を受けたいです😭

 

 

 

今回の判決は、このアメリカの法律の中で根幹となっている

アメリカ合衆国憲法にて、

 

「アメリカ合衆国憲法にて今後、女性の中絶権が保障されなくなる」

 

という判決が、アメリカ合衆国連邦最高裁判所(長いわw)にて下されたのでした。

これにより1部の州ではすでに中絶クリニックの閉鎖がはじまっているようです。

 

前述した州ごとの法律もあるので、今でも中絶ができる州もあります。

1部の州では、州の中でたった1つだけのクリニックが中絶手術を行なっている、

そんな州もあるみたいです。

 

アメリカの国民の全員が中絶のために航空券を買って移動できるわけもないので、

事態はとても深刻です。

 

 

この判決が下される前から、1部の人は、

中絶クリニックの前で、キリスト教信者と思われる人が、

クリニックに通う人に対して、

 

「お前らは地獄に落ちる!」

「罪深い考えをやめて今すぐ帰れ!」

 

など叫んでいたり、プラカードを掲げて抗議していました。

 

日本🇯🇵の中ではあり得ないことなので正直想像がつかない方もいらっしゃると思います。

 

 

↑詳しくはこの動画も合わせてご覧ください。

 

これは個人的な考えですが、、、、

 

 

そもそも中絶クリニックに今から入ろうとしている人だって、

それを望んでいるわけがないんですよね。

それなのに、ヤジを飛ばしている連中、

他人が決断したことにここまで口を出すのって、、、

正直有り得ないことだと思いますし、

本当、何様なんでしょうか。。。。笑

 

 

 

そしてここからは完全に僕も憶測も入るので、

全てが正しい情報ではないことをご了承いただきたいですが、

 

この反対している多くの人はキリスト教信者でもあります。

キリスト教の考えに基づいて、中絶は殺人だと非難しているんですよね。

 

正直言って、信仰心を持つのはその人の勝手ですけど、

他人の人生に口を出すのは如何なものかと思います。

しかも、キリスト教の(教え)って言うけど、

 

何十年前に誰かが書いた

古臭い法律やら(教え)を、一体いつまで守る気なんでしょうか。

 

神に頼っても望まぬ妊娠をした母、望まぬ形で産まれた子供は

救われません。

 

その価値観を押し付けた中絶反対派は救ってくれるのでしょうか?

甚だ疑問です。

 

 

正直言って他人に宗教的な価値観を押し付ける人は僕は好きではないので、

キリスト教の教えをもとに中絶に反対している人は、

僕は大嫌いです。

言ってしまえば、それって、

自分で考えて取った行動にも見えないですしね。。。

 

また前回のブログでも書きましたが、この反対派の多くが

 

コンサーブ派、保守派

 

です。

 

↑先程貼り付けた動画の4分20秒くらいで分かりやすく説明されていますが、

 

この保守派、コンサーブの連中は、

(人が何人も殺されている銃の所持に賛同しています。)

また

(同性婚には反対しています)

 

呆れますよね。

銃を高校生が乱射した事件とか、

そういう都合の悪いことは目を逸らしているのです。

 

聖書で禁止されているから同性婚もしてはいけないとか、、、

2022年にもなって未だに遥か昔に書かれた本に縛られて、、、

 

もう話す気力も失せてきます。

 

勿論、人それぞれの考え方はお互い尊重するべきだとは思いますが、

個人的にコンサーブの考え方を尊重する気になれません。ww

 

 

また前述した最高裁判所ですが、

 

 

9人いる裁判官の中の6人がコンサーブ、保守派の人間です。

残りの3人がリベラルです。

 

もうその段階で公正な裁判なんてできるわけがないんですよね。

 

もうその人選からコンサーブ派に有利に働くように仕組まれているようにしか思えません。

 

 

 

僕の愚痴やディスも多く入ってしまいすみません。🤭

ですが正直言って、

今回の一件は

話を聞けば怒りが込み上げてくるような内容ばかりでした。

 

 

 

さて、説明するにあたって(多分ちゃんとできていないけど)

だいぶ話が脱線してしまいましたが、

 

「中絶できないことの何が問題なの」

「中絶って要するに殺人じゃん!禁止されるべき」

 

と感じるかたも、もしかしたら、

 

もしかしたら、いるかもしれないと思うので、

 

僕が思う

「中絶は個人の判断に委ねるべき」

理由を書いていこうと思います。

 

 

まず、妊娠中絶をしようを考える人が

どのような背景で妊娠しているか、

あなた達に判断できますか?

 

 

アメリカ🇺🇸では特に

レイプ事件や、親や保護者による性的虐待

も大変多いです。

 

また、貧困層に住む方は、正しい性教育を受けていない可能性もありますよね?

 

レイプされて妊娠してしまった女性、

一体どれほどの精神的苦痛、肉体的苦痛を受けたか想像できますか?

できないですよね?

 

そのトラウマになる行為をしてきた男性、

レイプしてきた男性との間にできた子供を、

無理やり産めと、

あなたは言いますか?

 

実の親、保護者から性的暴行を受けた女性、

近親相姦によってできた子供を

あなたは無理やり産めと言いますか?

 

貧困層に住む方に、

子供を授かったなら無理やりでも産んで育てろ。

あなたはそう言いますか?

 

 

どんな背景かも知らずに、

子供ができたら産めというのは、

無責任です。

 

産まれてきた子供の面倒は、

あなたが見るのでしょうか?

そうでもないくせに、

 

産まれてきた子供をしっかり育てられる環境が整備されているわけでもないです。

子供が孤児院に預けられる可能性もあります。

子を産んだ母親がストレスに耐えきれずにドラッグやアルコールに手を出してしまう結果も予想できます。

 

子供を育てるって、

僕は経験がなくても、

とても大変なことだと理解しています。

肉体的にも経済的にも。

 

 

 

それなのに、

他人から(基本的人権)を奪い取れるはずもないのです。

 

 

正直言ってしまえば、基本的人権の侵害です。

その人の体、心をどうするか、

他人が決めていいはずがないです。

 

 

 

↑の動画のデモ中の女性が言っていますが、

 

My body My choice 

 

です。

 

 

本当に考えれば考えるほど怒りが込み上げてきます。。。

 

 

 

 

 

 

 

如何でしたでしょうか?

少しセンシティブな話題で、自分も怒りながら書いている部分もあったと思います。

 

ですがこのブログを通してみなさまに伝えたいことは、

 

中絶禁止は、基本的人権の侵害です。

 

 

 

 

次回はもう少し簡単で書きやすい話題を書こうと思っています。w

それでは皆さま、良い一日を!