1.超雑談力

新生活で、初対面の人とも話が続けられるようにしたいと思い読んでみた。

すぐに実践できるルールとテクニックが簡潔にまとめられており読みやすかった。

特に「情報ではなく気持ちをやりとりする」というルールと、「あ・い・う・え・お」リアクションというテックニックは、サークルの新歓の時に会った初対面の人相手に使ってみたが感触がよかった。

 

2.現代語訳 学問のすすめ

日本最強のビジネス書という謳い文句に惹かれて読んでみたが、内容が難しく電車でうとうとしながら読んでたこともあり、しっかりと内容の理解ができていないと感じた。ただ、この書が勧める学問が普通の生活に役立つ実学であること、そしてそれを国民全員が学ぶことが当時の日本が西洋に追いつくために必要だったということを学んだ。また、「人と人との関係は、本来同等だ。ただし、その同等というのは、現実にあり方が等しいということではなくて、権利が等しいということだ。」というフレーズについて現実のあり方を決めるのが学問なのだと思った。

 

3.成瀬は天下を取りにいく

2024年本屋大賞を取っていたので読んでみた。

他の作品を読んだわけではないが、大賞を取るのが納得の面白さで、電車以外に自宅でも読んでいた。一話一話のスピード感が爽快で、読み進めるにつれてますます成瀬に魅かれていった。成瀬以外の登場人物もみんな魅力的で、ずっと読んでいたい本だった。

 

4.成瀬は信じた道をいく

先ほどの本の続編ということで読んだ。

話によって主人公が変わるのがおもしろく、前作同様にすぐに読み終えてしまった。特に島崎の成瀬に対する感情には共感するところも多かった。次回作も楽しみだ。

 

月計 4冊 

年計 4冊