テクノロジー犯罪・集団ストーカーと北九州の事件は似ていませんか?



(私のテクノロジー犯罪の被害初期の話ですが)テクノロジー犯罪は声に従うように被害者を教育しようとします。

被害初期には何日も眠らされず音声を送信され続け、激しい頭痛などの身体被害も経験しました。

北九州の事件も通電による虐待・眠らせない・マインドコントロールで排泄のコントロールまでもが行われていました。


※私の集団ストーカー被害の話になりますが、近隣をけしかけて行動を監視してきます。

(テクノロジー犯罪の音声送信によりストーカー被害は演出できますが、

実際に集団ストーカーはあります。)

●私の反省でもありますが、テクノロジー犯罪後の近隣からの集団ストーカーを軽減するには、

被害初期にKさつに相談しないことだと思います。

それは、きちんとした説明が出来ない・犯人の特定が出来ないからです。

その為、精神科の受診を薦められてしまうからです。

狭い地域だと近隣にレッテル貼りをされてしまうかもしれませんし。

私は、行動を起こすのは音声が小さくなるまで待った方がいいと思います。



北九州の事件では、マインドコントロールする為に、

通電により脳を直接破壊したのか、恐怖や痛みで脳が萎縮してしまったのか分かりませんが、正常な判断を鈍らせました。

そして、睡眠・食事のコントローで健康を害して行きました。

それは、テクノロジー犯罪の被害初期と同じだと思いました。


※テクノロジー犯罪の被害初期には音声を聞かされて、恐怖により声に従ってしまいましたが、

(眠るな!食べるな!飲むな!喋るな!など生活全般をコントロールしてきます。)

この犯罪を知っていたら、絶対に声に従わなかったと思います。

声に従わなくても、死ぬことはありません。

テクノロジー犯罪を知っていたなら、食事を摂り、トイレの我慢なんてしませんし、湯船につかりながらノンビリします。

頭を打ちつけたいような、走り出したい衝動にかられる時は、部屋で筋トレに励みます。

そして、音声が小さくなるのを待ちます!

音声が小さくなったら爆睡します。

とにかく、音声が小さくなるまで我慢します!

音声が小さくなるまでの期間を出来るだけ健康に過ごしたいと思います。



マインドコントロールにより、他人に心や体を操作されるなんておかしいと思いますし、

なぜ従ってしまうのか?従わないといけないのか?っていう疑問はいつも大事に持っていたいと思います。


忘れちゃならない!『知るか!何様だ!』のマインドの大切さと、自分軸。


テクノロジー犯罪と共通するのは、

知識が無かったということと、相手のマインドコントロールが執拗だったということではないかと思います。


事件の大きさから、私が記事に書いていいのか迷いましたが、テクノロジー犯罪と共通した部分を感じたので。


この秘匿の機械を防御できる時代が早く来ますように。