これは、私の知人達の話
病気がつらく卵巣を摘出したいが、
もし摘出したら妊娠確率が半分になる、と医師から説明され悩んでいる人がいた
その人が子供を諦め悩んだ末、卵巣摘出をした
すると半年後か1年後には、さくっと妊娠した
なぜか、そういう知人が数人いる
一方、赤ちゃんを諦められない人は、卵巣を摘出しなかった
その後、不妊治療をしても子宝に恵まれなかった
2000年前後の話だから、今は違っているのだろうか
卵巣摘出を悩むほどの病であれば、
不妊の原因となるものが分泌されているのだろうか
それが、健康な卵巣にも悪影響を及ぼしているのだろうか
答えは出ているのだろうか
ただの素人の考えだが、どうなのか