昔から視力は良い方なんですが、
二年ほど前から手元のピントに違和感を覚え・・・
歳が歳だけに老眼な感じだと思うんですが、老眼と言うほどでもなく
焦点距離が5cmくらい遠ざかったな~と言うくらい。
で、その問題は老眼鏡やルーペで解決するんだろうけど
メガネ的なものはつまらないんで机上に置くアームルーペ(ライトルーペ )を買ってみた。
安価な物から光学メーカーが作る値の張るものまで様々で
商品によって微妙に相性があるようなので
色々試すうちに机の上に拡大鏡が3つに・・・・・・!

自分の言う相性というのはレンズを覗いた時にフレームが邪魔になるかどうかって事です。
一般的にレンズの直径「13cm」が大型レンズとして主流みたいだったんで買ってみたんですが、
どうにもレンズ周りのフレームが視界に入り邪魔だったんで速攻でクロゼット行き。
で、使えそうなのが画像の3つ。
左の黒いのがレンズの直径15cm。
真ん中が横14cm、縦10cm。
右が横19cm、縦14cm。
フレームが気になるのならレンズが大きい右のやつが一番使いやすいと思いきや、フレームは視野に入らないもののレンズの外周付近がボヤけてちょっと違和感がある。
使いやすいのは横幅14cmの真ん中のヤツだった。
オーツカ光学というメーカーの拡大鏡なんですが、これが一番ストレスを感じなかった。
左の黒いのも使いやすいんですが、一番重要だったのはフレームよりレンズの質だった様です。
拡大鏡のレンズには大きく分けてガラスとアクリルがあり、この3つは全てガラスレンズなんですが、
レンズにも種類があって白ガラス、青ガラスの二種類がある。
青ガラスと言うのは板ガラスを貼り合わせて作る安価なレンズで、
白ガラスは透明度が高く光学メーカーが作る高価なレンズなんだそうだ。
で、真ん中のが品質の良い白ガラスって事です。
レンズに関しては購入前にネットで検索してなんとなく予備知識はあったんだけど
実際に使うまでこんなに違いがあるものだとは・・・。
それと拡大鏡は拡大倍率も重要な事なんですが、作業用としては2倍以上は必要ないかな。
2倍以上の倍率になると焦点距離が短くなって、ペンやリューターを持っての作業が出来なくなるし。
そんなわけで、無駄に拡大鏡をゲットしちゃったけど、
レンズ同士を重ねると約3.5倍~4倍と大きく見る事もできるんで
パワーレンズの代用品として残しておこう。