こんにちは、マーシャルです!
皆さん、ワーキングホリデーって聞くと何をイメージしますか?
海外で英語の勉強?海外で働く?バックパッカーで旅をする?etc
結論から言うとワーキングホリデーって何をしてもいいんです、英語の勉強をしてもいいし、働いても旅をしてもいい。
ワーキングってついてるけど、まぁ言っちゃえばホリデー(休暇)なんですよ。
ワーキングホリデーって検索すると良いことからネガティブなことまででてきますよね。
ということで今回はワーキングホリデーに向いてる人ってどんな人か、またワーキングホリデーをしたらどんなメリット、デメリットがあるのかっていうのをシドニーにワーキングホリデー中の私がぶっちゃけようと思います。
筆者の失敗談も話すので参考にしてみたください!
それではLet's go!!!
1.ワーキングホリデーってどんな人に向いてるの?
まず、ワーキングホリデーに向いてる人は何をしに行くのか〝明確な理由″を持っており、
コミュニケーション力(英語が話せる話せないは別)にたけてる人だと思います。
〝明確な理由″というのは特別な理由である必要はないですが、漠然と海外で生活したいなどのふわっとした気持ちだと
現地に着いてから辛い思いをするかもしれません。
〝明確な理由″とは、○○語学学校に行って英語力を伸ばしたい!とか、○○関係の職種で働いてみたいとか、○○までヒッチハイクで行ってみようなど、そういう「本当に自分がしてみたいこと」になります。
次にコミュニケーション能力ですが、日本でも普段から受け身の人には少し辛いかもしれません。日本は言わずとも雰囲気で察してくれたり、してくれますが海外ではそうはいきません。嫌なことは嫌、してほしいことはしてほしいと遠慮なく言いましょう。
また、相手が話しかけてくれるのを待っていたら誰も話しかけてくれなくなります。英語が話せない人こそ、簡単な挨拶、拙い英語でも構わないのでじゃんじゃん話しかけましょう。
自分はそんなキャラじゃないし…。とか考えてはだめですよ。多少無理してでも明るく振舞い話しかけましょう。
それが自然にできるような人が向いてるのかもしれません。
2.ワーキングホリデーに必要な語学力
次にワーキングホリデーに必要な語学力、これは目的によって変わってきますが、
最初に学校に通おうと思ってる方は、そこまでの語学力は必要ないです。
例えば、オーストラリアの場合はワーキングホリデービザでは16週間(4か月間)学校に通うことができます。
なので学生ビザじゃなくてワーキングホリデービザで4ヶ月間程度留学するといった短期留学の方はそこまでの英語力は必要ないと思います。簡単な自己紹介(名前と出身と年齢と好きな食べ物が言える程度)と簡単な受け答えさえできるならそんなに心配しなくても大丈夫です。
語学学校ではまず最初に簡単な英語テストがあり、クラス分けが行われます。
英語が不得意な人はA1(最低レベル)というクラスから始まり、英語がそこそこできる日本人でB1かB2というクラスに行くと思います。
A1ではBe動詞や動詞の原形などほんとに基礎的なことを英語で説明されるので、まったく英語ができない人でも留学することは可能です。
次に現地に着いたらすぐ仕事をしようと思っている人ですが、最低B2レベルの英語力は欲しいです。
現地のジャパレス(日本人経営のレストラン)で働く場合は最低A2(A1の1つ上)レベルは必要だと思います。
筆者はオーナーが中国人、マネージャーが日本人の所で働いていますが他のスタッフはフランス人や、インドネシア人なので職場ではほとんど英語です。最初は仕事を覚えるのが手いっぱいになり、英語での返答が難しいですが最低聞き取りができるレベルは欲しいですね。
ジャパレスの場合はほとんど他のスタッフも日本人だと思うので、最低限お客さんと接客できるくらいの英語があればいいと思います。
最後にバックパッカーですが、これは最低A2のレベルがあれば大丈夫かなと思います。
○○まで行きたい、お店はどこにありますか。など初歩の英会話が出来ればもんだいはありません。
ただ、その代わり人に話しかける勇気が必要になってきます。まぁ最悪ボディーランゲージで伝わるので難しく考えずに挑戦してみてください!
3.ワーキングホリデーをするメリット・デメリット
まず、皆さんにはワーホリしなきゃよかった。って後悔をしてほしくないので「デメリット」から話していきます。
デメリット①ワーキングホリデーは社会的評価は0に近いということ。あなたがどれだけワーキングホリデーで苦労して日本に帰ってきても、家族や友達は褒めてくれるかもしれませんが社会的評価に関して言えばほとんど0です。
というのも、ブログの最初にも言いましたがワーホリは「休暇」です。社会人の夏休みなんて言われ方もします。
そこで大事なのは「ワーキングホリデー」をしたという自己満足ではなく、ワーキングホリデーを通して何を得たのかという結果です。
ワーキングホリデー後のTOIECのスコア結果や、その間に学んだことを自分の次のステップに生かして「可視化できる結果」を見せて初めて社会的評価が0から1になります。
もちろん、ワーキングホリデー期間に乗り越えたホームシックや、職場での経験、海外生活のストレス、友人関係などはあなた自身の経験値となるのでワーキングホリデーをすること自体は決して全部が無駄とは思いません。
デメリット②現地の生活になじめなかった。職場になじめなかった。学校で孤立している。など、これは全てあり得るものです。
筆者の経験から言うと、特定のフラットメイトと馴染めず(現在進行形です)とてもきついです。
大部分の時間を使う、職場や学校で馴染めない、また現地の生活が肌に合わないなどがあっても日本にすぐ帰るわけにはいかないので、あなたはそこで1か月以上は我慢をして過ごさなきゃいけないことになります。
例えばAさんが「1年間オーストラリアに留学してくるねー!!」と家族や友人にそのことを告げてワーキングホリデーでオーストラリアにいくとします。
しかし、ついてすぐにホームシックになり現地での生活がつらい…。あなたがAさんなら日本に帰りますか?1年と宣言して1週間や1か月で帰ってきたら周りも拍子抜けするはずです。
そこでおススメなのが、滞在期間を短く設定していくこと。大体半分くらいに設定していってください
1年なら半年、半年なら3か月など。初めて留学する人にはおススメです。
デメリット③最後のデメリットがとにかく金がかかるということ。これは行く国や期間、住む家などによって変わるので厳密には言えないですが、ワーキングホリデーにはお金がかかります。そしてその対価で得られるものもその人次第です。
だからお金のわりに得たものが大きい人もいれば、お金をどぶに捨てて惨めな思いで帰国する人もいます。これはデメリットというよりは警告です。どんな理由で行くのも自由ですが覚悟を持って行ってください。
最後に…。
最後にメリットについてお話します。
ありきたりですが、少なくとも語学の面においては成長することができると思います。
そして成長も少なからずするだろうと思います。
本当にいい友人が一人できたらそのワーキングホリデーはきっと成功と呼べるものになるでしょう。
最大にして最初に得ることができるメリットは、あなたがワーキングホリデーをした。挑戦をしたということです
大半の人は大きな挑戦することを恐れます、人間は本能的に今の居場所に停滞しようと思います。
新しいことに挑戦することは大きなストレスがかかりますし、日本で普通に生活するほうが絶対に楽だから。
でもそれって、とても危険なことなんです。20代から30代、30代から40代と年齢が上がるにつれて挑戦したことがある人と、挑戦したことがない人ではアドバンテージが全然違います。
40、50になってから、よし!海外に行こうと思ってもたいていの人が家庭があったりや社会的な立ち場があったりしてできません。
なので、ワーキングホリデーをした!というプロセス自体が既に半分はサクセス(成功)でもあると思います。
それは、滞在した期間や語学の上達度に関わらず成功です。
最後きれいごとのように聞こえた方もいると思いますが、これは紛れもない事実です。
今現在ワーキングホリデーをしている方、これからしようと思ってる方にエールとリスペクトを送ります。
このブログの記事が誰か一人のためにでもなれば幸いです。


