私、いじめられてる
「気づきを照らすすべての人の灯台になる」自己認識学アウェイクニング® コンダクター (認定講師)Talent Focus®コンサルタント(認定講師)鈴木雅江・Martha(マーサ) です。先日、 事実と思い込み という記事を書きました。娘に 事実と思い込み を理解してもらったエピソードがあります。昨年のお話ですが、ご紹介します。当時小4だった長女の話です。 長女は小3後半から「いじめ」に遭っていました。と言っても、長女が主張する「私、いじめにあっていたんだから!クラス全員から言われてたんだから!」は過剰反応だな、と 私は思いました。しかし、 放っておいて良いわけではありません。アウェイクニング的な思考が役にたちました。小3の秋ごろでしょうか。ある男子が苗字を文字って「すずキン」と娘を呼び始めたそうです。一人が始めると次々と連鎖し。すずキン と言っては逃げて行ったり、娘の席の机を触っては 「うわーー!すずキンが付いたー」 と言ったり。学校でのいじめアンケートに記入し、落ち着いた様子。しかし完全に消えてはいなかったそうです。涙ぐみながら訴える娘。長女と私の会話をざっくりと記します。「私、いじめにあっていたんだから!クラス全員から言われてたんだから!」「クラス全員?それ本当? 言わない人、いないの?」「・・・いる。」「それは誰?。 言わない人を教えて」10人弱であることが分かりました。「全員じゃないね。クラスは何人だっけ。」「38人」「そしたら、全体の1/3くらいは味方だね。(ちょっと盛った。笑) 」「それとさ、いじめととらえて勝手に落ち込むのって 時間がもったいないよ。」「すずキンと言われたという事実がある、はいそうですか。 終わり って完了させるのと、 すずキンと言われた。酷い。私悲しい。・・って ずっと悲しんで泣いて。 どちらがいい?」「完了させる方」「だよね。言われた瞬間に 酷い・・ってつい思うかもしれないけど、 事実は「言われた」。それだけ。ヒドイは思い込み。 って思えばいいんだよ」「あなたは言われて嫌な思いをする経験をしたね。他の人には言わないよね。 今は社会人になるための練習なんだよ。いじめは悪いことだけど、イジメられる経験から 学ぶことはたくさんあるよね。」ここを2~3回繰り返し伝えたら、それまで涙で潤ませていた瞳はキラキラ輝いて笑顔になってきた。言葉や行動、現象をどうとらえるかで、解釈が変わってくる。実はこれはアウェイクニングでもお伝えしている手法。事実と思い込み(解釈) と分けるだけでこれだけ受け取り方が変わってきます。アウェイクニング®コンダクターTalent Focus® コンサルタント 鈴木雅江・Martha(マーサ)でした。マーサの公式LINE アウェイクニング的思考、Talent Focus®(五行別*人との付き合い方) などなど配信しています。