「普通の街中華。CP低いし、やっぱ博多で食うべきは豚骨だな」

ネットで発見、メディアにも露出している様子だったので、豚骨ラーメンじゃないが一度食べてみることにした。

ある週末のお昼に初訪問。


メニューは、中華麺物のほか、点心やチャーハンもある。ラーメン屋というより街の中華料理屋みたいだな。

その中から店名になっているワンタン入りの「肉 福ワンタン麺 正油味」850円をオーダー。

しかし、博多の豚骨ラーメンの標準価格600円に比べると、850円とはずいぶん高いな。

待つこと6分ほどで「肉 福ワンタン麺 正油味」が登場。



スープの素材は鶏ガラだろう。

ボディは薄め。
香味油も少なめでかなりあっさりした口当たり。

カエシは普通の醤油に化調入りか?
あまり味わいを感じない。
なんのヒネリもない、昔ながらの支那そばって感じ。


麺は茹で加減は普通。

ツルツル滑らかな食感と軽いプリッとした歯切れはまあ悪くはない。

でも小麦の風味が香るでもない、まあこれもありきたりの麺だ。


ワンタンは皮がチュルチュル、中にしっかり詰まった肉あんはしっとり柔らかく、肉の旨味が滲み出てまずまずの味わい。

わりと大ぶりで、4〜5個入りのボリュームも十分。

でも、チャーシューがまったく入ってないのはどういうことだ? 
福岡で850円も取るんだから、2枚ぐらい入れたってバチは当たらんと思うがな。


全体に不味くはないが、取り立てて美味いという印象も無し。

街中華の無難なメニューという感じで、近隣住民の普段使いには良いかもしれんが、CPいまいちだし、わざわざまた食べに行くほどのモンじゃないな。