お花見シーズン到来直前!日本よりお花見が盛んな国がある? | 肉球ぷにぷに

肉球ぷにぷに

「ハッ」としたり「ニヤリ」とした情報をお届け


急に暖かくなってきて
もうすぐお花見シーズンが到来しますね

あなたは、河口恭吾という歌手を知っているでしょうか?

2003年に『桜』という曲で大ヒットして、
一躍有名になった歌手です。

「僕がそばにいるよ 君を笑わせるから」
で始まる曲です。

正直なところ、桜以来姿を見ることも、
名前を聞くこともなかった気がしますが、

実際、全然ヒット曲が出ていなかったようです。

そして、ついに、
しくじり先生となりました。(笑)

色々と裏話を語ったようですが、
その中で「日本人の桜好きが異常」という話があります。

日本の花といえば桜。
確かに、日本人は桜が好きです。

前日からお花見の場所取りをするとか、
確かに異常な気もします。

しかも、歌にするという観点でみると、
桜は、本当に最強です。

「桜」といえば、
それだけで春のイメージが広がり、
卒業式、入学式が連想されます。

「桜咲く」といえば、
受験の合格、勝利、達成などの明るいイメージ

「桜散る」といえば、
失恋、失敗、別れなどの悲しいイメージ

とにかく、桜一つであらゆる表現が可能なわけです。

これも、日本人の桜好きが、
色々な感情を桜を通じて表現してきた結果ではないでしょうか。

ところで、世界的に見ると、
お花見っていうのはメジャーなのか?

と、ふと疑問に思ったのですが、
お花見をする国ランキングというのがありました。

そんなの、見るまでもなく日本が1位だろう!

と、思ったのですが、

まさかの1位は、ロシア・ウクライナ

そして、2位はカザフスタン

日本は、まさかの3位!

しかも、ロシアにはもともとお花見の習慣はなく、

1986年に安倍晋太郎外相(当時)が
モスクワに日本から桜の苗樹を植樹したのをきっかけに
花見をするようになったそうです。

ロシアは寒い国なので、暖かい春へのあこがれが強く
日本から伝わった文化のはずが、

本国を上回る普及ぶりを見せたようです。

日本のお花見経験率は79%なのに対して、
ロシアのお花見経験率は93%と完全に負けています。

日本とロシアというと、
北方領土問題など、
あまり良い話題を聞いた覚えがなかった私にとって

平和的かつ心温まる文化の交流は、
とてもうれしい気持ちになりました。

日本文化が海外で広まるというのは、
日本人として、本当に晴れがましい気持ちになります。

ただ、お花見はすでにロシアに負けてますし、
外国の方に日本文化で負けないよう、勉強せねば!と
心に誓いました(^^)

■追伸

心の焦りを取り除きたい!
動揺すること無く、落ち着いた振る舞いができるようになりたい!

そう思っているなら、
今こそあなたの中に眠る
残り97%の潜在能力を目覚めさせる時です!

こちらのドラゴニックオーラは、
聞き流すだけで潜在能力を強制的に覚醒させる
魔法の音声ですのでとりあえず、確認してみてください!

私、マルスからの紹介で購入して頂いた場合、

1.SKYPEによる、副業成幸コンサルティング
  もしくは、会社での出世スピードを5年早めるコンサルティング

2.29,800円相当のコピーライティング教材
  (PDFコンテンツ+音声コンテンツ)

をプレゼントします。
購入時に紹介者欄に「マルス」と記入し、
こちらまで「ドラゴニックオーラ買いました!」
と、メールを一本ください。

support@updim.com

=---=---=---=---=---=---
発行者:マルス
 通勤大学:http://updim.com/atudai
 Youtubeツール:http://updim.com/ayoutb
 マンガブログ:http://updim.com/abaku
 FaceBook:http://updim.com/afb
職業
 通勤ワーカー、漫画ソムリエ、ITコンサルタント
=---=---=---=---=---=---