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「ハッ」としたり「ニヤリ」とした情報をお届け

制限を抜けて自由を手に入れる
パラダイムはいくらでも変わる。

人によって、その理由は様々。

成功体験

失敗体験

人との出会い

印象に残る映画との出会い

良書との出会い

特に意識しないうちにジワジワ変わることもある。

でも、パラダイムはいつでも変わる可能性を秘めている。

変わるかどうかは、
「変えたいと思っているかどうかだけ」

変えたい、変わりたいと思うならば、
いつでも変わる。


私の場合、
大きく変わったのが自由に対するパラダイム

偏差値の高い学校に行けば、
有名な会社に入りやすいから、勉強する。

有名な大企業に入れば、収入が増える

収入が増えれば欲しいものが手に入って、
自由になって幸せになれる。

振り返ると、
浅はかにもそう思っていた。


でも、

いい学校に行けば自由

有名企業に入れば自由

収入が増えれば自由

これをやれば、自由

あれをやれば、自由


そんなことはなかった。

なにかに縛られ、やりたいことがやれない。

色々満たされてるはずだけど、
気持ちが晴れない。

そんなのは自由じゃない。

有名企業に勤めていても、
何億稼いでいようと、不自由な人だらけ。

本当に自由になろうと思ったら、
自分の内側から変えないと無理だと思う。


医療モノのドラマを見た。

そこには、余命1年のがん患者が出てきて
治療を諦めて、死を受け入れている。

本当はやりたいことがある。

だけど、もうすぐ死ぬという状況下で、
行動することも諦めている。

でも、最後には残り少ない人生を
自分が本当にやりたいことに捧げる。

医療モノではよくあるストーリーだ。
似たようなストーリーを何度も見たことがある。

以前の私なら、
「あぁ、よくあるパタン」と感じた気がする。

だけど、脳みその思考パタンが変わったせいか
ちょっと違う感想だった。

「あぁ、そうなんだよなぁ
 でも、余命1年になるまで気づかないんじゃ、もったいないよなぁ」

「元気で若いうちに気づいた方が絶対いいに決まってるよなぁ」

そう思った。
自分でも少し驚いたが、やけに心に染みた。


こういうストーリーはこの先もなくならないと思う。


それは、人の本質的な欲求を刺激するから。

「本当にやりたいことをやる自由」

すべての人が欲しがっている。
でも、ほとんどの人が我慢している欲求。


「世界一周がしてみたい!」

でも、今は働いて生活を支えないといけないから、
いつか行きたいと思っている。

そんな人は多い。

でも、余命1年と宣告されたら、
そういう発想はなくなる。

「いつか」がなくなるから。

でも、ホントに余命1年になってしまったら、
1年しか動けない。

しかも、病気だから、できないことも増える。

だから、余命1年になる前に、
やりたいことをやったほうがいい。

自由になったほうがいい。

世界一周した方がいい。

それが無理だと決めつけているのは、
単純に知らないから。

脳みそが制限思考の檻に入っていて、
会社で頑張って働くのが正しいことだと思っているから。


でも、世の中には、若くても自由な人がいる。
会社に毎日出勤してあくせく働いていないけど、

会社勤めの何倍も稼いで、それでいて自由で、
世界一周しちゃう人がいる。

その人の話を聞いていると、
脳みそが崩れていく感覚に陥る。

そんな話をもっと多くの人に伝えて、
少しでもたくさんの人が制限思考に気付いて欲しいと願っている

今募集している心の通勤大学は、
真の自遊人である黒川哲夫の音声コンテンツを届ける。

会社の同僚や、友達から聞ける話とは
根本的に違う。

私はこれで、思想が変わった。

だから、もし求めてくれるなら、
この音声を届けたいと思う。

無料で募集しているのは今日、
2月12日まで。
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再募集の予定はないので、
くれぐれも気をつけて欲しい。

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忙しい中、この手紙を読んで下さり、
本当にありがとうございます。




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発行者:マルス
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