巷で話題の人物を六星占術で分析しただけのブログです。
この記事では、特定の人物やその発言内容を批判する意図は一切ありません。
自分で調べてみて、思ったことを書いただけです。(削除覚悟)

私は「火星人プラス」の会社員、趣味でタロットを触る程度の占い好きです。
16パーソナリティーズでは「INTP(論理学者型)」、気になることは調べてみる。
その話題の方、1954年12月2日生まれということで火星人プラスは私と同じです。

本質は同じだと思っています。
ただ違うのは、彼女は「霊合星人」ということ。

 

ここで少し(初見の方のために)占術の説明をします。

 

※六星占術とは…運勢を12年周期とする、以下グラフのサイクル。

 グラフの上の数字は、便宜上「運が悪くなる年」を1として数え、

 グラフの下のは、年を表しています。

 (それぞれの年運に関しての詳細は省き、

 運勢の良し悪しは、黒 < 灰 < 黄 < 黄緑 < 水色 とする)

一年の始まりは節分とし、月の始まりは1日でなく、ざっくり上旬です。

 

火星人プラスの運勢

 
もう1つ、月運グラフも。
これはグラフ上の数字は「月」を表します。
 
2024年は12年の中でもかなり運の良い年ということです。
が、霊合星人は事情が違います。
 
火星人プラス(霊合星人)の運勢
なんでグラフが2つ? なんですが、
霊合星人は「メイン(上)」と「サブ(下)」の運気を2つ持つ特殊な星です。
(とは言え、霊合星人は12人に1人の割合なのでそこまで珍しいわけではない)
 
ここからがメインです。
彼女が例の夢を見たのは、2021年7月5日とのこと。
年運を見てみると、「黄色、灰色」です。決して良い運気とは言えません。
 
余談ですが、私の2021年…油断してしまい、自宅で大けがをしてしまいました。
幸いにも後遺症はなかったのですが、数ヶ月自由に動けませんでした。
彼女のサブ運気は2015年の運勢。
これまた余談ですが、私の2015年…環境が変わり、試練の年でした。
そもそも自分から動いてしまったのが間違いだったかもしれません。
(これ以上じたばたせず、数年後にそこの場所から抜け出すことはできました)
 
更に月運を見てみると…悪いですよね。
日づけとしては、(グラフの色が)黒→灰 になる変わり目でもあります。
この変わり目というのが最も運気が冷え込む時期のようです。
(夜明け前が一番暗くて寒い、と言われているように)
言い方悪いですが、凶から大凶への変わり目です。
(そりゃ悪夢も見るし、そんな時期に発行した本は周囲に悪影響出るわ、と思ってしまう…)
 
私がすごく知りたいのは、
「これまで(2021年から12の倍数を引いた年)に見た夢と現実のギャップ」です。
2009年、1997年、1985年、1973年…
特に月運が悪い5~7月。(占術的には5月上旬~8月上旬)
 
 
と、占い好きの独り言でした。
 
 
最後に、身内やペットを亡くしたことがある方はもちろんですが
コロナ以降に皆さんがすごく実感したこと。
平凡な日常はある日突然、終わります。
 
今を大事にしてください。